魔法塔から、綺麗なフルートの音が聴こえる。
フランはるりの部屋に向かっていた。部屋に近づくにつれその音は大きくなっていく。
「今日も美しい音色だ。心が洗われるようだよ・・・っておい!!」
そう言いながら扉を開け、部屋の光景を見たフランは驚愕した。
無理もない。
るりの部屋はキャンディで床が見えない程溢れかえっていたからだ。
ざざざっ、とキャンディが廊下にまで散らばってゆく。
「あ、フラン、いらっしゃい・・・って、ああっ!!!なにこれ!!!」
演奏を止めて、るりも部屋の光景に驚く。
どうやら吹くのに没頭して、部屋の現状を見ていなかったようだ。
「しまったー!またやってしまった!いいメロディが浮かんでしまって、つい熱中して吹いちゃったよ・・・」
「どうするんだよ・・・これ・・・」
「どうしよう・・・。皆に配るしかないか。・・・それでも余るよね・・・」
るりはがっくりと肩を落とした。
たまーにやるんだよなぁ、こういうミスを。
吹くのが楽しくなっちゃって、気付くと大変なことになってる。
フランはるりの部屋に向かっていた。部屋に近づくにつれその音は大きくなっていく。
「今日も美しい音色だ。心が洗われるようだよ・・・っておい!!」
そう言いながら扉を開け、部屋の光景を見たフランは驚愕した。
無理もない。
るりの部屋はキャンディで床が見えない程溢れかえっていたからだ。
ざざざっ、とキャンディが廊下にまで散らばってゆく。
「あ、フラン、いらっしゃい・・・って、ああっ!!!なにこれ!!!」
演奏を止めて、るりも部屋の光景に驚く。
どうやら吹くのに没頭して、部屋の現状を見ていなかったようだ。
「しまったー!またやってしまった!いいメロディが浮かんでしまって、つい熱中して吹いちゃったよ・・・」
「どうするんだよ・・・これ・・・」
「どうしよう・・・。皆に配るしかないか。・・・それでも余るよね・・・」
るりはがっくりと肩を落とした。
たまーにやるんだよなぁ、こういうミスを。
吹くのが楽しくなっちゃって、気付くと大変なことになってる。

