それからるりはククルと一緒に行動するようになった。
ククルはるりの金平糖の魔法をいたく気に入ってくれて、毎日のように金平糖を食べている。
「僕、甘いもの大好きなんです。この金平糖は色々味があって飽きなくて、たまりませんね」
ニコニコとしながら食べるククルに、るりは萌え悶えてしまう。
可愛い!!可愛いすぎるでしょ!!!
そんな可愛い顔されたら、おばちゃんいっぱい吹いちゃう!!
るりはククルといる時が一番幸せな時間となった。
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