「あたし……これからも和希くんの側にいたいよ……」
「……」
「だけど、死んじゃったらどうしようっ……。まだ、好きって言えてないのに……っ……」
「若菜……」
……和希を好きになってくれてありがとう。
そんな若菜の想いは、いま一生懸命闘っている和希に届くような気がして。
絶対に助かるという、自信にさえつながる。
「和希が目覚めたら、伝えてあげて……?和希は絶対に大丈夫」
「うん……」
頑張って頬をあげた若菜の体を、包むように抱きしめた。
――ガチャ……とどこかの扉が開き、テルさんが姿を現した。
「テルさんっ……」
ワァッ……!
っと、灰雅のメンバーがテルさんに駆け寄ろうとして……。
「……」
「だけど、死んじゃったらどうしようっ……。まだ、好きって言えてないのに……っ……」
「若菜……」
……和希を好きになってくれてありがとう。
そんな若菜の想いは、いま一生懸命闘っている和希に届くような気がして。
絶対に助かるという、自信にさえつながる。
「和希が目覚めたら、伝えてあげて……?和希は絶対に大丈夫」
「うん……」
頑張って頬をあげた若菜の体を、包むように抱きしめた。
――ガチャ……とどこかの扉が開き、テルさんが姿を現した。
「テルさんっ……」
ワァッ……!
っと、灰雅のメンバーがテルさんに駆け寄ろうとして……。



