至上最強の総長は私を愛しすぎている。~DARK NIGHT~ Ⅱ


え?



……和希……?




確かにそう呟いた声に、目を開くと。




さっき外へ出て行ったばかりの灰雅メンバーたちがこの部屋に飛び込み、壱冴の体を取り抑える姿と。





なぜか、和希が目の前で倒れていて……。






「和希ぃぃっ!」


凌牙がその体に触れる。






……なん……で……?


なんで……和希が……?