「これで灰雅が潰れて、スパイラルの独裁だな。柳迅会も、流川の物になるだろう。そうすれば、少しは俺達の傷も少しは癒されるか」
「ああ」
「つっても、ほんの少しだけどな」
「だな」
「約束忘れるなよ。流川がトップに立ったら、俺を柳迅会のナンバー2にするって話」
……?
「おい、聞いてんのかよ。俺が右腕で我慢する代わりに、お前がトップに立てるんだからよ」
「ああ、忘れてない」
右腕って……。
将来的に、柳迅会を2人のものにするってこと……?
……そんな約束まで交わしてるの?
「こんなこともうやめてぇぇぇっ……!」
あたしはたまらず叫んだ。
「ああ」
「つっても、ほんの少しだけどな」
「だな」
「約束忘れるなよ。流川がトップに立ったら、俺を柳迅会のナンバー2にするって話」
……?
「おい、聞いてんのかよ。俺が右腕で我慢する代わりに、お前がトップに立てるんだからよ」
「ああ、忘れてない」
右腕って……。
将来的に、柳迅会を2人のものにするってこと……?
……そんな約束まで交わしてるの?
「こんなこともうやめてぇぇぇっ……!」
あたしはたまらず叫んだ。



