凌牙だって、当たり前のようにテルさんを側近として使っていたわけじゃない。
あたしの用事でテルさん煩わせたくないと思っていた凌牙。
本当は、友達として接したいと思っていたはずの凌牙。
年が近いのに、側近として自分に忠誠を尽くすテルさんを。
……いつだって、気にかけていたのに。
なのに……っ。
「テルさん……あんまりだよっ……」
こんな仕打ちがあっていいの?
心の中をいつも見せないその表情の裏は、凌牙への憎悪でいっぱいだったってわけ?
お姉ちゃんに苦しい恋をしたりして、純粋だと思っていたテルさんは。
やっぱり、裏の世界で生きるにふさわしい顔を持った人間だったの?
あたしの用事でテルさん煩わせたくないと思っていた凌牙。
本当は、友達として接したいと思っていたはずの凌牙。
年が近いのに、側近として自分に忠誠を尽くすテルさんを。
……いつだって、気にかけていたのに。
なのに……っ。
「テルさん……あんまりだよっ……」
こんな仕打ちがあっていいの?
心の中をいつも見せないその表情の裏は、凌牙への憎悪でいっぱいだったってわけ?
お姉ちゃんに苦しい恋をしたりして、純粋だと思っていたテルさんは。
やっぱり、裏の世界で生きるにふさわしい顔を持った人間だったの?



