今にでも駆け寄って、あたしの手で助けたいのに。
凌牙が閉じ込められて居たのは、灯りすらない狭い場所……。
「……っ!?」
あたしは瞬時に思い出した。
『凌牙は閉所と暗所に恐怖を感じる』
いつかテルさんから聞いた、凌牙の辛い過去にともなう、トラウマ。
凌牙が閉じ込められていたのは、まさにそんな場所で。
閉所と暗所に恐怖を感じて、実際どうなるのかは分からないけど。
薬を所持してるってことは……。
いざというときは、薬に頼らないと危ないのかも知れなくて。
凌牙が閉じ込められて居たのは、灯りすらない狭い場所……。
「……っ!?」
あたしは瞬時に思い出した。
『凌牙は閉所と暗所に恐怖を感じる』
いつかテルさんから聞いた、凌牙の辛い過去にともなう、トラウマ。
凌牙が閉じ込められていたのは、まさにそんな場所で。
閉所と暗所に恐怖を感じて、実際どうなるのかは分からないけど。
薬を所持してるってことは……。
いざというときは、薬に頼らないと危ないのかも知れなくて。



