2人の男の間に、見えない火花が散る。
しばらく睨みあい状態が続いたのち……。
「好きなのか?」
テルさんは、和希の剣幕にまったく動じることはなく。
むしろ淡々と返す言葉は、和希を一度口ごもらせる。
「……っ……だったらなんだよっ!!」
嘘がつけないのか、そう返しながら、勢いよく手を離す和希。
「えーーー!?」
「嘘っ!!!」
「えぇぇぇぇ!?」
どれが誰の声が分からないけど、そんな雄叫びが倉庫の中に響き渡った。
しばらく睨みあい状態が続いたのち……。
「好きなのか?」
テルさんは、和希の剣幕にまったく動じることはなく。
むしろ淡々と返す言葉は、和希を一度口ごもらせる。
「……っ……だったらなんだよっ!!」
嘘がつけないのか、そう返しながら、勢いよく手を離す和希。
「えーーー!?」
「嘘っ!!!」
「えぇぇぇぇ!?」
どれが誰の声が分からないけど、そんな雄叫びが倉庫の中に響き渡った。



