「……だな…。薬は飲んでんのか?」
「うん。お昼の分もちゃんと飲んだよ」
「無理するな。辛かった言え。また病院に連れて行く」
「……ありがとう」
具合が悪い時は、優しい言葉が胸にしみて、思わず声が詰まる。
凌牙の言葉だからなおさら。
「やっぱ、本部行くのやめるか」
凌牙がベッドに腰かけてそんなことを言うから。
「昨日も行ってなくてまずいんでしょ?総長がそんなんじゃダメだよ。女に入れ込んでるなんて、他のメンバーに示しがつかないし、他の暴走族からも舐められちゃう」
「入れ込んでる……って。自分で言うか?」
「うん。お昼の分もちゃんと飲んだよ」
「無理するな。辛かった言え。また病院に連れて行く」
「……ありがとう」
具合が悪い時は、優しい言葉が胸にしみて、思わず声が詰まる。
凌牙の言葉だからなおさら。
「やっぱ、本部行くのやめるか」
凌牙がベッドに腰かけてそんなことを言うから。
「昨日も行ってなくてまずいんでしょ?総長がそんなんじゃダメだよ。女に入れ込んでるなんて、他のメンバーに示しがつかないし、他の暴走族からも舐められちゃう」
「入れ込んでる……って。自分で言うか?」



