至上最強の総長は私を愛しすぎている。~DARK NIGHT~ Ⅱ

体がゾクッとした瞬間、それが七海さんによって大きく振り上げられて。



…………!!!!



慌てて七海さんに駆け寄る。




「七海さんっっっっ!!!」


「うわああああああああっ……!!!!」


「だめっーーーーーーーっ!!!!」




――――バンッ!!!


それは、部屋の扉が勢いよく開いたのと同時だった。





………っ……。



体中を貫くような鋭い衝撃が、あたしを襲った。