監禁……だなんて。
いくらなんでも、お兄さんだって元々は頭の固い真面目な人。
そんなことを一人で企てるなんて出来っこないだろうし、そんなことをする仲間だっていないはず。
そう、信じてるけど……。
「とにかく、七海の様子だけ見といてくれよ」
凌牙にも言われ、あたしは深くうなずいた。
そのとき。
「んーー……」
間の抜けた声がリビングに響き、みんなの視線がその声の出所に注がれる。
「あ……和希」
さっきから大人しいと思っていた和希は、ソファに倒れ込むようにして眠っていた。
いくらなんでも、お兄さんだって元々は頭の固い真面目な人。
そんなことを一人で企てるなんて出来っこないだろうし、そんなことをする仲間だっていないはず。
そう、信じてるけど……。
「とにかく、七海の様子だけ見といてくれよ」
凌牙にも言われ、あたしは深くうなずいた。
そのとき。
「んーー……」
間の抜けた声がリビングに響き、みんなの視線がその声の出所に注がれる。
「あ……和希」
さっきから大人しいと思っていた和希は、ソファに倒れ込むようにして眠っていた。



