そもそも、七海さんはお兄さんが海外に行っている間、連絡を取り合ったりしてたんだろうか……。
彼女として、ふる舞っていたんだろうか……。
やっぱり何も分からないあたしたちに、口出しなんて、何も出来ない。
ソファに座ったあたしは放心状態で、それでもまだ体が小刻みに震えていた。
「様子を見てくる」
「俺も」
テルさんと和希も上へ行ってしまい、リビングには凌牙と2人きりになった。
「どうだったか?」
ふぅっと、白い煙が隣から流れてくる。
彼女として、ふる舞っていたんだろうか……。
やっぱり何も分からないあたしたちに、口出しなんて、何も出来ない。
ソファに座ったあたしは放心状態で、それでもまだ体が小刻みに震えていた。
「様子を見てくる」
「俺も」
テルさんと和希も上へ行ってしまい、リビングには凌牙と2人きりになった。
「どうだったか?」
ふぅっと、白い煙が隣から流れてくる。



