「ごめんね。でも、ここは多数決で女の子の好きなお店になっちゃうものなの」
……壱冴が来るなんて聞いてない。
せっかく美味しそうなパンケーキが来たのに、それどころではなくなる。
若菜がどう伝言したかわからないけど、この場に及んで、壱冴はあたしが灰雅に居ることを知らないはずがない。
そして、壱冴くらいなら、柳迅会と双葉の関係も知ってるだろう……。
一気に落ち着かなくなった。
若菜だから大丈夫なのであって、双葉園の人に会うのはやっぱり気まずい。
若菜も、壱冴が来るなら来るで、教えてくれれば良かったのに……。
……壱冴が来るなんて聞いてない。
せっかく美味しそうなパンケーキが来たのに、それどころではなくなる。
若菜がどう伝言したかわからないけど、この場に及んで、壱冴はあたしが灰雅に居ることを知らないはずがない。
そして、壱冴くらいなら、柳迅会と双葉の関係も知ってるだろう……。
一気に落ち着かなくなった。
若菜だから大丈夫なのであって、双葉園の人に会うのはやっぱり気まずい。
若菜も、壱冴が来るなら来るで、教えてくれれば良かったのに……。



