「優月ちゃんの彼氏の弟なんでしょ?初めて話したけど、すごく人当たりがよくて、同い年の割にはすごくしっかりしてるっていうか、大人っぽい感じがしたなあ」
「……」
それは一体、誰のことなんだろう……。
間違っても、あたしの知ってる和希じゃない。
なんなんだろう……と頭を悩ませていると。
「そうそう、それでね…あっ来た来た!」
何かを言いかけた若菜の目がパッと輝いて。
あたしの後ろに向かって、腕を大きく広げて手を振る。
パンケーキが来たのかと思って振り返った先には……
え?
…………壱冴……?
「……」
それは一体、誰のことなんだろう……。
間違っても、あたしの知ってる和希じゃない。
なんなんだろう……と頭を悩ませていると。
「そうそう、それでね…あっ来た来た!」
何かを言いかけた若菜の目がパッと輝いて。
あたしの後ろに向かって、腕を大きく広げて手を振る。
パンケーキが来たのかと思って振り返った先には……
え?
…………壱冴……?



