あたしは一人で部屋に行く気にもなれず、結局リビングに戻った。
それでも、ワイワイと楽しそうな若菜達に混じる気も起きなくて。
ダイニングに一人つき、色々考えていた。
……さっきの凌牙。
テルさんとお姉ちゃんの件は、あれほど興味深そうだったのに、和希の話を持ち出した途端話を強制終了させた。
……どうして……?
考えても答えの出ない疑問は、あたしの頭をいっそう複雑にするだけだった。
「優月ちゃん」
日が陰ってきたころ、若菜があたしを呼んだ。
それでも、ワイワイと楽しそうな若菜達に混じる気も起きなくて。
ダイニングに一人つき、色々考えていた。
……さっきの凌牙。
テルさんとお姉ちゃんの件は、あれほど興味深そうだったのに、和希の話を持ち出した途端話を強制終了させた。
……どうして……?
考えても答えの出ない疑問は、あたしの頭をいっそう複雑にするだけだった。
「優月ちゃん」
日が陰ってきたころ、若菜があたしを呼んだ。



