意味もなく、ジッと、その袋を眺めて。
「……」
昼間のみんなの会話を思い出した。
ラーメンが来たせいで、話がうやむやになってしまったけど。
凌牙が腹痛なんて考えられないような顔してた。
袋には『適宜服用』とボールペン書きされている。
沢山あるくせに、朝晩とかじゃなく、適宜……って。
……一体なんの薬なの……?
変に胸騒ぎがして、袋の口に手をかけた時だった。
「何してる」
「……っ!!」
背後から聞こえた声に、体が固まった。
「……」
昼間のみんなの会話を思い出した。
ラーメンが来たせいで、話がうやむやになってしまったけど。
凌牙が腹痛なんて考えられないような顔してた。
袋には『適宜服用』とボールペン書きされている。
沢山あるくせに、朝晩とかじゃなく、適宜……って。
……一体なんの薬なの……?
変に胸騒ぎがして、袋の口に手をかけた時だった。
「何してる」
「……っ!!」
背後から聞こえた声に、体が固まった。



