「ねえ、あの約束はどうなってるの?」
「それは必ず……菜月さん、落ち着いて……」
あたしの分からない会話は、お姉ちゃんを混乱させていることには変わりなく。
テルさんでさえ、この状況に困惑してることにも変わりない。
いつも堂々と構えていて隙のないテルさんが、今日はお姉ちゃんを前に自分を見失っているようにみえた。
落ち着いて……と、とりなすテルさんですら、落ち着いてない状況。
「もう……どうして……」
「菜月さん……」
また、テルさんがお姉ちゃんを抱きしめた。
今度は正面から。
「それは必ず……菜月さん、落ち着いて……」
あたしの分からない会話は、お姉ちゃんを混乱させていることには変わりなく。
テルさんでさえ、この状況に困惑してることにも変わりない。
いつも堂々と構えていて隙のないテルさんが、今日はお姉ちゃんを前に自分を見失っているようにみえた。
落ち着いて……と、とりなすテルさんですら、落ち着いてない状況。
「もう……どうして……」
「菜月さん……」
また、テルさんがお姉ちゃんを抱きしめた。
今度は正面から。



