至上最強の総長は私を愛しすぎている。~DARK NIGHT~ Ⅱ

「優月ちゃんは何にする?」


「ええと、担担麺でお願いします」


待っている間に決めておいたメニューを、琉聖さんへ告げる。


「おー!優月ちゃんて辛いのイケる口?」


「まあ、多少は……」


「ここの坦坦、めちゃ辛いから覚悟しといたほうがいいぜ!」


そういう大翔も、同じものを注文する。


「コイツ地獄ラーメンの10辛で、ケツから火吹いたんだぜ?ぎゃはははっ!」


烈さんが大袈裟に手を叩くと。


「それは内緒でって言ったじゃないっすかー!!」



ケツから火?


何それ?


目を丸くするあたしに。