至上最強の総長は私を愛しすぎている。~DARK NIGHT~ Ⅱ

枕元の氷枕。


さっきまで自分が来ていた服ではないこと。


それらに目を向けた和希が、最後にあたしに目を向けた。


それの目は険しいながらも、さっきみたいな鋭いものじゃない。



……自分の状況、理解してくれた?



と、同時


グゥ~~と和希のお腹が鳴った。





炊飯器に残っていたごはんで、おかゆを作って持っていくと。


「おかゆかよ」


和希は文句を言っていたけど、あっという間にそれをぺロっと平らげた。