そんな考えなんか 必要は なかった。
舜さんは 時間が立つと 同僚さんと共に
帰っていったのだ。
馬鹿だなあたし
続けない方がいいとか
言っておいて 期待して待つ
優柔不断!!!
母が言うように
あたし このままだと
行き遅れになっちゃうわ…。
そろそろ 危機感を もたなきゃね。
「未来ちゃ~ん
未来ちゃんって 彼氏いくつ?」
「あたしの彼ですかぁ?
21歳で まだ学生なんですよ~!」
「そっか 今からだね
若いっていいね
あたしも若い頃に戻りたいな」
「ママさん
まだ十分若いじゃないですかぁ~」
「いやいや もう相手にされない年になるわよ
ヤバイな…」
「えっ?ママさん
相手が欲しいのですか?
前は 男なんて要らない!
ただの道具って カッコいいこと
言ってたじゃないですかぁ」



