今日の雅人は
いつも 以上に 丁寧で
頭の先から
足の先まで
すべてを愛してくれた。
『もう限界』だと言うのに
『まだまだ』って。
何度も何度も
愛し愛され
ついに 雅人が限界を迎えた。
「もう無理!」
って まるで
【ヤリ貯め】
かのように・・・・・
何度も何度も
激しく熱い夜だった。
「彩・・・」
「ううん?何?」
「彩・・・」
あたしを じっと見つめてる。
「何よ そんなに見られたら
ハズイじゃん…」
「彩…ごめん」
ごめん?
ああ やりすぎたってことね
「いいよ 別に
気持ちよかったし」
って あたしは
その場では ごめんの意味を勘違いしてた。



