fine true happiness



「このままでいいのか?」


「うん」


「ホントにこのままで いいの?」


「うん!」


「もう一度聞くけど…このまま?」


「そうだよ ギュッとされてるだけで 
幸せなんだもん」


舜さんはあたしに
言わそうとしてるのが
見え見え。


フフフ 負けるものか!
絶対言ってやらない。


舜さんと 一つになりたいなんて(笑)。


とうとう
「オレが良くない
限界!」


あたしを ひょいと 抱き上げたかと思うと
あたしのベットへと 足早に進み
そっと おろした。


「へへへ!勝った」


「なにが?」


「なーんでもなーい!」




あたしたちは 激しく時に
優しく 何度と何度も
愛を確かめあったのだった。