「あっ!加藤さん
上手くいってる?彼女さんと…」
彩の 突然の問いかけに
ドキッとした。
「聞いてるよ 北海道で彼女へのプレゼント
悩んで買ったんだってね
あたしが 間違えて持ってたから
悪かったんだけど
ちゃんと渡せた?」
「はぁ~あ?
何?その話?
笑えるんだけど」
小林さんは 笑い始めた。
「えっ?」
ヤバイ 小林さん
このまま 放置したら
何か言い出しそう。
その時
「おーい!ママさん」
ヤツらのテーブルが
彩を呼んだのだ。
助かった。。。
それから 小林さんを
余計なことを言うな!
と 釘をさし
オレは あることを
決意したのだった。
---------------



