と 思いきや
あたしの不安を他所に
「なーんて 嘘だよ!
そんなことしてたら
身が 持たないよ!」
って 笑い始めた。
「アハハ だよね」
フゥー・・・。
もー!びっくりしたぁ~!
「オレんち行くか?」
「ああ うん」
時間は20時過ぎだけど
家へ行くことになった。
どうなんだろ?
こんな遅くから?
家の人が どう思うんだろ?
でも 一緒に居たかったから…。
玄関に入ると
「ゲッ!あいつ帰ってるし」
と 呟いた。
「あいつ?」
「ああ 弟のこと」
「弟が居るの?知らなかった」
「弟と妹が居るんだ」
そうなんだ
大輔さん3人きょうだいの一番上か!



