運命という名の中で…only you



そして
一言


「その通りになったじゃん」


「な・なってないよぉ~」


綺麗になってないし…
メッチャいい彼…
付き合い始めた頃は
大輔さん 自慢のメッチャいい彼だったけど
今では・・・


うん?その通りになったじゃん
って言うのは?


後悔してるってこと?


「翔太
あの時の彼女とまだ 付き合ってんの?」


すると
翔太は黙り込んだ。


「余計なこと聞いたかな?
あたしが 聞かなくてもいい話だよね
ごめんごめん
じゃあ あたし…帰るね」


振り向いた。


その瞬間
翔太の手が あたしの腕を掴んだ。