きみは金色のレビュー一覧
4.9
優等生の真子と、不良のレオ。
そんなふたりに接点なんか、全然なくて。
絶対に関わらないだろうって、思っていたふたり。
だけど、ある偶然からふたりは惹かれて行って。
恋っていうのは、どこから始まるのか、全然わからないんだなと思いました。
どんどんどんどん惹かれあっていくふたり。
真子を好きになってから、変わっていくレオ。
変わっていくレオは、とても格好よくて。
ああ、恋って凄いんだなあと、このお話を読んで思いました。
君は金色。
とても綺麗で、眩しい色。
このふたりの恋は、まさに金色でした。
これからも、ふたりの金色は光沢を増して輝くことだと思います。
そんなふたりを、心から応援しています。
金髪不良男子のレオ。黒髪優等生女子の真子ちゃん。
ふたりのゆっくりペースの恋と成長のお話がとても好きでした。
つまらない日常。色のない出来事たち。
そんな中でレオが見つけたのは、自分とは違う真面目な女の子で。
ふたりの関係は、1歩1歩が大切で、気恥ずかしくて、とても愛しくなっていく。
その初々しさが、たまらなく甘酸っぱくて悶えてしまいます。
受験という学生の大きな出来事。予想もつかない、距離という壁。
滲むように広がっていた不安は、彼女の大切な気持ちがとかして。
ふたりだけの方法で乗り越えた姿に胸が熱くなりました。
春のようにあたたかくて、夏のように眩しくて、秋のようにさみしげで、冬のように切なくて。
なによりも優しい光。特別な金色。
隣になくても変わらないから、その輝きは距離を越える。
ふたりの未来がずっと金色であることを祈っています。大好きです。
金髪で素行の悪いレオと、
黒髪で真面目な真子ちゃんは本来なら、
関わることなんてなくて。
でも、ちょっとしたキッカケでお互いを
想い合える関係になって。
誰かのために一生懸命になれる、
輝くことができる、
きみは金色。
***
一文一文に暖かさや優しさが
込められていて…読んでいる私まで、
胸が暖かくなりました。
人前で立つのが苦手なはずの真子が、
皆の前でレオへの想いを告げる所では、
思わず泣きそうになりました。
レオと関わって、真子が成長して。
…上手く言えないけど、良いなぁって、
じわぁってきました。
日常のふとした瞬間の輝きって、
こんなところにあるんだなぁって。
かなさんの書く物語を一度 読めば、
きっと引き込まれるはず。
ぜひ一度、読んでみてください。
金色の髪をした不良レオと、おとなしくて優等生真子。
いつもクラスの中心にいるレオに対して、真子は端っこで目立たない存在。
そんな二人が少しずつ近づいて惹かれ合い、やがてかけがえのない光へと変わっていく。
不器用だけど、純粋に。
次第にきらきらと輝きを増して。
互いを思い合う気持ちが丁寧に描かれていて、お話の中へ引き込まれていきます。
優しくて光溢れる作品です。
是非、読んでください。
慣れない2人の雰囲気、すごくポカポカしていて好きです。
好きだから隠すことも必要な時もあるかもしれないけど、やっぱり正直でありたいな(*^o^*)
2人なら離れてても、ずっと幸せになれると思います。
どこか適当で諦めがちで、つまらないとさえ感じてしまう日々を過ごしていた。
色褪せた世界の真ん中で、髪を金色に染めたりして。それで満足していたつもり。
でも、ふとした瞬間に見つけたんだ。きみのことを。金色に染めた俺の髪よりも、ずっとずっと輝いているきみを――。
好きだよ、きみのことが。俺の青春の光となって、きみは俺の世界を色付けてくれた。
二人で過ごした時間も、不安だった未来も。きみがいるこの光溢れる世界なら大丈夫だって、きみが教えてくれた。
*
二人はお互いの中の輝き、金色の部分を見つけて惹かれ合って。そして二人で過ごした時間を、何よりも大切な輝きに染めていったのかなと思えました。
育んだ恋には不安もあるけど、お互いが出会って少しずつ変化したように、未来も少しずつ良いものに変えられる。そんな希望の色を宿した温かいお話です。
感動をありがとうございました!
かなさんの書かれるお話はいつも、心の中をそのまんま覗いているみたいに、ひとりひとりの思いが丁寧に大切に描かれています。 それがわたしがかなさんの作品を大好きな理由であり、そして今回このお話を読んでより一層ファンになった理由でもあるのです。 金色の髪の不良男子高校生と、おとなしめで優等生な女子高生の恋の話。 決して特別でドラマチックな物語ではなく、ごく普通な男の子と女の子の、等身大で一途で、めいっぱいの優しさに溢れたお話でした。 彼らの心を大事に言葉にして、飾らず真っ直ぐに紡いでいるからこそ、彼らと同じように一喜一憂してドキドキして。 それから何気ないシーン、何気ないセリフにも、思わず涙しそうになったりして。 ぜひ、年齢も性別も関係なく、多くの人に読んで頂きたいです。 とても素敵なお話でした。ありがとうございました。
かなさんの書かれるお話はいつも、心の中をそのまんま覗いているみたいに、ひとりひとりの思いが丁寧に大切に描かれています。
それがわたしがかなさんの作品を大好きな理由であり、そして今回このお話を読んでより一層ファンになった理由でもあるのです。
金色の髪の不良男子高校生と、おとなしめで優等生な女子高生の恋の話。
決して特別でドラマチックな物語ではなく、ごく普通な男の子と女の子の、等身大で一途で、めいっぱいの優しさに溢れたお話でした。
彼らの心を大事に言葉にして、飾らず真っ直ぐに紡いでいるからこそ、彼らと同じように一喜一憂してドキドキして。
それから何気ないシーン、何気ないセリフにも、思わず涙しそうになったりして。
ぜひ、年齢も性別も関係なく、多くの人に読んで頂きたいです。
とても素敵なお話でした。ありがとうございました。
常にクラスの中心にいる、不良男子のレオと、クラスの隅っこにいる、目立たない優等生の真子。 もしかしたら、深く関わることなんてなかったかもしれないふたりだけど、ある日を境に惹かれていって。 失敗だとか、周りの環境に対する諦め、やるせなさだったり、お互い胸の奥に抱えているものがあるのですが、恋愛を通して成長し、前へと進んでいく。 そんな、真っ直ぐでキラキラ輝いてて、正に金色の青春恋愛小説でした。 初めての恋に戸惑う気持ちだったり、勝手に生まれてくる感情だったり、すごく丁寧に書かれているから共感出来て。 登場人物も、ひとりひとり大切に書かれているから、それぞれの気持ちが分かって、いつの間にかみんなのことが大好きになっていました。 とてもとてもとても、素敵な物語です。 ☆5つじゃ足りないくらい、好きです。
常にクラスの中心にいる、不良男子のレオと、クラスの隅っこにいる、目立たない優等生の真子。
もしかしたら、深く関わることなんてなかったかもしれないふたりだけど、ある日を境に惹かれていって。
失敗だとか、周りの環境に対する諦め、やるせなさだったり、お互い胸の奥に抱えているものがあるのですが、恋愛を通して成長し、前へと進んでいく。
そんな、真っ直ぐでキラキラ輝いてて、正に金色の青春恋愛小説でした。
初めての恋に戸惑う気持ちだったり、勝手に生まれてくる感情だったり、すごく丁寧に書かれているから共感出来て。
登場人物も、ひとりひとり大切に書かれているから、それぞれの気持ちが分かって、いつの間にかみんなのことが大好きになっていました。
とてもとてもとても、素敵な物語です。
☆5つじゃ足りないくらい、好きです。