きみは金色




も、すっげー、バカじゃねーのって思った。



今さらなに母親っぽいこと、とか思った。



舌打ちしたい気にもなった。出し抜かれた気分にもなった。



料理の組み合わせはおかしいし、量も明らかにおかしい。



向かい合って座ってたけど、特に会話らしい会話もなくて。





「…………どーも」







でも久々の出来たてのメシは…なんか、美味かったんだ。





すっげー、美味かったんだ。