小説を探す

「童話風」の作品一覧・人気順

条件
童話風 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
11件
オチ無し王子と先読みの姫
オチ無し王子と先読みの姫 完
高羽慧／著

総文字数/3,111

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
物語が大好きな姫がいました。 結婚相手を選ぶのに、 姫は条件を一つ付けます。 彼女を満足させられる者は いるのでしょうか――。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
川に流るる紅い毛の…
川に流るる紅い毛の… 完
抹茶神／著

総文字数/5,004

ファンタジー15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
今となっては昔のことだが、或る古びた村に小さい子狐が生き神様として祀られていた。そのおかげで豊作に恵まれ、人々は子狐様の信仰を深く信じた。 そんな平和な村に、ある悲劇が起こってしまう…
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
クロッカーの金庫
クロッカーの金庫 完
ニャほい／著

総文字数/10,655

絵本・童話23ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
クロッカーの金庫 〜ﾒﾓﾘｰ･ｸﾛｯｸ･ﾛｯｸ〜 開かずの金庫。 天才鍵師“クロッカー”が作った金庫。 金庫の中にはとても大事なものが入っていました。 これは究極の愛の物語。 童話ファンタジー 2011/4/23完結
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
【電子書籍化】長靴をはいた侍女【記念SS公開中】
【電子書籍化】長靴をはいた侍女【記念SS公開中】 完
まるは／著

総文字数/30,313

恋愛(ピュア)31ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
　雨の日は、好きだ。下っ端侍女のロニは、雨が降るたびにそう思う。 　ロニには、雨の日に仕事があった。彼女の仕えているお嬢様の手紙を、とある屋敷にお届けするという大切な仕事が。 　雨降る花の都を長靴で歩くロニの、小さな恋物語。 ※下記日付より電子書籍で配信されます（2025/7/1日現在情報） レーベル：e-ブラン 6/27(金)：先行配信 ※コミックシーモア、ピッコマのみ。シーモアは特典SSあり 7/11(金)：通常配信(上記以外の電子書籍サイト) 書籍の配信に際して、小説家になろうの本文の削除などはありません。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
サンタの服が赤い理由。
サンタの服が赤い理由。 完
☆樹碧☆／著

総文字数/3,140

ホラー・オカルト13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
知っていますか？毎年子供たちに夢とプレゼントを届けてくれるサンタさんの秘密を――。 クリスマス前にこんな話書いちゃっていいのだろうか……(笑)サンタさんに大変申し訳ないですが、書かせていただきます！ ※ここに書くのは、全てホラー好きな私の空想です☆
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
寧慈王后
寧慈王后
船梨やえ／著

総文字数/2,993

歴史・時代12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
不思議な力を持つ寧慈王后(ニョンチャオウゴウ)の物語。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
龍の押し売り
龍の押し売り 完
鳴澤うた／著

総文字数/4,637

ファンタジー10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
　女の子の目の前に現れた小さな男の子。 　女の子に向かって妙なことを言いました。 　童話風。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
韓 愛榮
韓 愛榮
船梨やえ／著

総文字数/2,077

歴史・時代10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
波乱万丈な妖婦・韓 愛榮(ハン エヨン)の物語。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
ハロウィンという特別な日に
ハロウィンという特別な日に 完
星空永遠／著

総文字数/2,964

ファンタジー9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
10月31日。今日は町中が騒ぎ出すハロウィン。 少女は、この日に悪魔を呼び出した。　 現代ファンタジー。書き方はどちらかというと童話風です。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
東大寺 瑠璃子
東大寺 瑠璃子
船梨やえ／著

総文字数/9,068

歴史・時代28ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
公家の麗しき鬼姫、寵愛意のままに。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
張 瑞癒
張 瑞癒 完
船梨やえ／著

総文字数/4,399

歴史・時代19ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
皇様の側室候補として後宮で暮らすことになった張 瑞癒(チョウ ズイユ)は、夜に庭を散歩していて意識を失った皇様を助けたことで愛されるようになった。 しかしほかの側室たちからの嫉妬で何度も邪魔されたり、何度も殺されかけたりしていつしか皇様に忘れさられることに・・・。 生きる希望を失い夜に池のあるお庭で泣いていた瑞癒。 池に飛び込もうとした時に皇子が通りかかり引き止められ、2人は徐々に惹かれ合うようになったが宮中の掟により・・・。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop