「後ろの席」の作品一覧・人気順

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後ろの席 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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【短編】後ろの席のうさぎくん

総文字数/2,352

恋愛(学園)12ページ

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後ろの席の彼は いつも私にちょっかいを出してくる 「やめて」と訴えても聞いてくれない いい加減にしてよ 『シャンプーいい匂いだね』 意地悪に耳元でそう言ううさぎみたいな彼。 明日はどんなイタズラをされるだろう。 ──────────── 野いちごオススメ作品に掲載されました!! ありがとうございます!!
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後ろの席の五十嵐くんと私の、2人だけの秘密

総文字数/32,397

恋愛(ピュア)76ページ

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第5回noichigoマンスリーチャレンジ マンスリー賞、いただきました!! 読んでくださった方々、ありがとうございます!⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝ +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 私の席の後ろに座る五十嵐翔くんは、 サッカー部のエースでイケメン。 二重まぶたの大きな目に、 目元のホクロがセクシーな彼は、 女子からの人気も高い。 そんな彼に、私も憧れてた。 ある日 偏頭痛持ちの私が、 保健室のベッドで休もうとしたら、 そこには先客がいて… 「へぇ、松田さんって結構、積極的だね。」 他のベッドに移動するって言ったのに、 そんな私を五十嵐くんは引き止めて、 ガンガンと痛む私の頭を優しく撫でてくれた。 不思議なことに、 五十嵐くんに頭を撫でてもらうと、 ズキズキとした頭の痛みはすぐによくなる。 その日から、五十嵐くんは 保健室で休む私を見つけては、 一緒の布団に入って、頭を撫でてくれるようになった。 そんな中、彼が見せてくれた弱み。 『…実は俺、最近ずっと、夜寝れてなかったんだ。』 どうやら、私の香りが彼の睡眠欲を誘うらしく、 私がそばにいるとぐっすり眠れるらしい。 五十嵐くんが私の頭をしばらく撫でたら、 五十嵐くんも少し、眠りにつく。 そして、8時10分になったら私が起こす。 そんな風に 2人きりで、朝から一緒に過ごしているというのは、 五十嵐くんと私の、2人だけの秘密――。 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 松田 紗英 (まつだ さえ) 高2  ✕ 五十嵐 翔 (いがらし しょう) 高2 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ *** 「いいね!」「ひとこと感想」くださった方、 本棚登録してくださった方、 ありがとうございます!^^ ◇ シリーズ ◇ 五十嵐side 「素直になりなよ。」 番外編 「五十嵐くんに、食べられそうです。」
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後ろの特等席。

総文字数/6,821

その他29ページ

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「 ねえ、さくらちゃん これ書いたのさくらちゃん じゃない? 字似てるよね」 優しくていつも笑顔で話しかけてくれる前の席の男の子 ノナカ ユウ ( 私のだ! どうしておちたのラブレター!!) そんな誰にでも優しくてカッコいいユウに片思いしている キノ サクラ 二人の「 恋 」見逃せない! ―――――――――――――――― 文字間違いなど見つけたらコメントしてください すぐ直させてもらいます 『後ろの特等席』 どうぞお楽しみください! ↑初作品ゴタゴタです。。。
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後ろの席の森本君
蒼丸/著

総文字数/1,616

恋愛(学園)6ページ

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後ろの席のあいつ。 あたしはあいつのせいで、いつも授業に集中できなくなる。 「おーい、小嶋さーん、聞こえてますかー?」 「授業中くらい黙ってなさいよっ!」 ---------------------------------------- 突っ込み系女子 小嶋 茜(こじま あかね) × ほんわかおバカ(?)系男子 森本 瞬(もりもと しゅん) ---------------------------------------- 「あたしそろそろ成績ヤバイのですが……」 「どんまい!」 「……(イラッ)」 見てくれると嬉しいです!
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私と君の距離

総文字数/5,902

恋愛(学園)25ページ

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黒板に書き込まれたクラスの席に クラスメイトの名前が順に書かれていく。 この状況を一言で表すなら 『最悪』 ………………………………… 俺からすれば、 ずっときっかけが欲しかった。 だからこの状況を一言で表すなら 『最高』 ………………………………… 近くて遠い。 あなたのことが大好きになるまで 後もう少し。 私と君の距離。
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後ろの席のアイツは。

総文字数/1,916

恋愛(実話)7ページ

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☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*: あたしが毎日髪を綺麗に手入れしているのには、理由がある。 ❶後ろの席のアイツの視線を気にして ❷毎日後ろの席のアイツに髪を触られるから ❸とにかく後ろの席のアイツが気になるから あたしの後ろの席のアイツは毎日髪を触る。 髪を何時間かけて、セットしても意味がない。 だって、すぐにボサボサの髪になるもの。 だけど、最近怒りより、ドキドキすることが多いなぁ・・・・ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*: 明るい女子 ウヅキ 雨月 ゆる 髪を触ってくるアイツ キサラギスイ 如月 彗 2人の短編恋物語が始まる・・・・ー。 ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:
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斜め後ろの席の君

総文字数/4,089

恋愛(ピュア)30ページ

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クラス替えしたあの日から---- 急にLINEを追加され、今まで男子とLINE してこなかったみるくの日常がガラリと 変わった。 相手はめっちゃシャイなゆうと LINEではめっちゃどんどん来るくせに 実際はシャイ過ぎてえ?ってなる部分し かないけど… でも、実はみるくもシャイで… シャイ✕シャイの恋愛物語--- 始まるよ!
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後ろの席のおさるさん

総文字数/459

恋愛(ピュア)4ページ

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どこからどう見ても猿に似ている後ろのアイツ。あんな猿のことなんか好きになるつもりなんてなかったのに…!!
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後ろの席の君

総文字数/7,657

恋愛(その他)26ページ

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大好き。 君が大好き。 でもあなたはすぐどこかへ 行ってしまうね…。 あなたは今、どうしていますか?
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先生に伝えたい…すきって

総文字数/388

ノンフィクション・実話3ページ

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後ろの席の
ayanaaa/著

総文字数/2,065

恋愛(その他)13ページ

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好きって言えたら こんなにつらくなかった。 あなたと話せたら… あんなことゎしなかった …いや、できなかった あなたの笑顔が、 あなたの一言が、、、 わたしを変える…
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後ろの席はちびの速水くん

総文字数/17,450

恋愛(ピュア)22ページ

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好き。 あたしの気持ちはそれだけ。 「だって、どうせ誰とでも手とか繋ぐもん」 「怒るよ?繋がんし、奈々だから繋ぐんだろ」 「なんであたしと手繋ぐの?」 「好きだからに決まってんだろ」 そんな言葉も、 「奈々を絶対大切にする」 初めて言われた。
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後ろの席はいつだって私の王子さま。

総文字数/1

恋愛(ピュア)1ページ

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後ろを向いたらいつだって私の王子さまがいる。
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後ろの席の君に、キュンとする。

総文字数/1

恋愛(学園)1ページ

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それは、ある日の席替えの事。 大嫌いだった君の前の席になってしまった時のことだ。 頭が良い君が嫌い。 スポーツもできる君が嫌い。 カッコよくてモテる君が嫌い。 …皆の中心にいる君が大ッ嫌い。 絶対、関わりたくないと思ってたのに…君を見てしまうのは何故なんだろう。 君が…愛しくて、愛しくて仕方がない。 後ろの席の君が…好きだ。 ーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーー どうも初めまして、シェイカーです! 初小説ですが、どうぞよろしくお願いします! 皆さんに楽しんでもらえると嬉しいです。 ではどうぞ、お楽しみください。
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後ろの席の君

総文字数/1

恋愛(ピュア)1ページ

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どうも。初めまして。私風神ゆりなは 初めて小説を書くのでグダグダになるとは思いますが、宜しくお願いしますっ! はじめに簡単な自己紹介をしまーす。 吹奏楽部のフルートです。 ピアノを習っています。 アニメが大好きです。 彼氏が欲しいです(笑) この小説はグダグダ亀更新です。 それでも読んでくれる人はありがとうございます(*´ω`*)
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後ろの席のヤンキーくんと甘いヒミツ

総文字数/17,742

恋愛(学園)39ページ

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高校1年生のある日から 学校の私の下駄箱には、毎日のように 差出人不明のお菓子が届く。 誰が一体、何のために? 疑問に思った私がある日 待ち伏せてみると そこへやって来たのは…… 銀髪にピアスという見た目のせいで みんなから怖がられている 後ろの席の緒方くんだった!? * * * 普通の女子高生 衛藤 彩音 × 銀髪にピアスのヤンキー 緒方 善 * * * ひょんなことから、緒方くんと 毎朝話すようになった私だけど。 「衛藤さん、可愛すぎ」 「えっ、衛藤さんにそんなに近づかれたら 俺、心臓持たねぇ」 みんなから恐れられている緒方くんは 実はお菓子作りが趣味だったり。 私が近づくだけで、顔が真っ赤になって。 何だか、思っていた人と違うような……? 「俺。実は…… ずっと前から、衛藤さんのことが……」 後ろの席のヤンキーくんと ヒミツの初恋ストーリー。 《執筆期間》 8/30〜8/31
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好きになったのは後ろの席の彼でした。

総文字数/2,951

恋愛(実話)7ページ

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恋愛体質な私はすぐに恋に落ちてしまう__。 そんな私が好きにならないだろうと思った彼が気になって仕方がない?! どうしてこんなに気になるのだろう、。 気になる彼は不思議だけど誰よりも優しい男の子でした。
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1番後ろの席
Amu☆/著

総文字数/1,099

詩・短歌・俳句・川柳10ページ

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.・*・。,.・*・。,.・*・。,.・*・。,-☆ ドキドキしながら席替えのくじを引いた。 君の隣の席になれますように でも あたしはくじ運が無いから 1番前の席になっちゃった .・*・。,.・*・。,.・*・。,.・*・。,-☆ 感想はプロフから『*感想ノート*』という場所の感想ノートへお願いします♪
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後ろの席の王子様
蘭子。/著

総文字数/1,364

恋愛(学園)8ページ

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中学時代クラスで目立つこともなく平凡な暮らしをしていた楓花(フウカ)。 イジメにあっていたわけでもなく幸せな毎日。 地味な性格故にふつーに中学を卒業し、 ふつーに高校に入学。 高校に入学してこれまた平凡なふつーの暮らしをしていた楓花に突然、学校1のイケメン王子様が愛の告白?! 王子様からの愛の告白をきっかけに楓花の日常が狂っていく!! 私の学校生活どうなるの〜?! 成章高校1年 山城 楓花(ヤマシロフウカ) × 成章高校1年 横井 裕也(ヨコイユウヤ)
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私の世界を終わらせた恋

総文字数/12,309

恋愛(学園)34ページ

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淡々と学校生活を過ごす高校1年生のユア。 同じような毎日の繰り返し。 不満があるわけではない。 ところが、クラスメイトがひとり増えたことで ユアの日常に変化が訪れる。 ライムに惹かれていくユアに、ライムは言うのだった。 「今の毎日に満足? なら、僕には何も望まないで」 恋心に突き動かされたユアが選んだ先は── ・。*・。*・。 ノベマ!からの転載です。
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