「一軍男子」の作品一覧・人気順

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一軍男子 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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『オーバーキル』これ以上、甘やかさないで
蓮条/著

総文字数/115,034

恋愛(ラブコメ)165ページ

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四年間恋してる人に、恋人ができた 告白する勇気もなくて ただ見てるだけで満足だった だから、彼女ができたからといって そんな急に気持ちなんて整理できるわけない 「人のもの欲しがったらダメだって 小学校で教わらなかった?」 それなのに、この男(好きな人の弟)は 傷ついてる私の心にずかずかと土足で入り込む 内気な性格なのに意地っ張りな 拗らせ女子 仲村 桃子 (15) Toko Nakamura × 美形でマッチョな 規格外の自由人 津田 匠刀 (16) Takuto Tsuda ♢ ♢ ♢ 「それ、『好き』とは違うから」 人の初恋を全否定 あんたに恋する乙女心の 何が分かるっていうの? ♢ ♢ ♢ ♢ ※この作品は 『猛虎の襲撃から、逃れられません!』の リンク作品となります 予め、ご了承下さい 連載開始 2024.03.19. 連載完結 2024.05.07. copyright(C)蓮条
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あなたに会えて。

総文字数/6,801

恋愛(ラブコメ)2ページ

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ずっと笑っていたはずなのに、気づけば「笑うこと」が一番怖くなっていた。 誰にも必要とされていない。 私がいてもいなくても、誰も気づかない。 そう思い込みながら、毎日をただ流されるように生きていた。 そんな私とクラスの中心にいる湯浅くんが、まさかの文化祭実行委員に選ばれるなんて── 最悪で最終的な“運命のくじ”だったはずなのに、彼と一緒に過ごす放課後が、私の世界をゆっくりと変えていく。 人前では騒がしくて明るいのに、誰よりも周りをよく見ていて、時々ふと見せる優しい横顔。 あのとき笑うことが怖かった私に、湯浅くんは何をくれるんだろう。 正反対の2人が文化祭を通して少しずつ近づいていく中で、 彼の“たったひと言”が、止まったままだった私の時間を動かし始める。 ──あの日、あなたに会わなければ、私はきっと今も自分を嫌いなままだった。
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※主人公は痩せません。 ※暴力表現や、いじめ表現があります。 ※中学生時代(友情)→高校時代(恋愛)→成人(溺愛)へと進んでいきます。 ※しっかりとストーリーやキャラクターを楽しみたい方向けです。中学生時代の様々な過程を経て、美少年が主人公に恋をしていきます。 ※サクッと恋愛のみを楽しみたい方には向きません。 ※舞台は現代日本ですが、ICT教育が普及した後の中学校を想定しています。連絡物やテストは電子化されてる設定ですが、紙の教科書やノートの使用がまだされている描写があります。また、作者自身がICT教育への解像度が低いため、多分に想像も含まれます。その点を合わせて、フィクションとしてお楽しみください。 ※【カクヨム先行公開中】その他、各小説サイトにも連載しています。
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十五夜
月野麗/著

総文字数/328

恋愛(実話)1ページ

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《作者より》 ーーーーくん そして皆さん 今日は 十五夜ですねぇ あなたと出会った時のこと 覚えていますか? あの日 十五夜だったんですよ 一年が経ちました 貴方は私の唯一の友人と付き合った後 私の憧れの先輩と付き合っていますね 最初 貴方が私の友達と付き合った時 それを知った日 スマホを机に叩きつけました スマホの割れたヒビは その時に入ったものです あの時は 私の片想いの相手と付き合ったのかと 友人を恨みました いえ 勘違いしないでください 今私が貴方を好きということではありません その後 貴方に対しての想いは 憧れであったと気づいたので でも 貴方のような人間が 先輩と付き合っていると聞くと ぶっちゃけめっっっっちゃイラつきます 当たり前でしょう 貴方よりも 彼女は純粋です 白に一度他の色が混じってしまうと 白はそれを一番受け入れやすい色なので 付き合っているうちはいいのです しかし 別れた時 白に一度混じった、いえ、交じった色は 抜くことができません 貴方と似た人を 一生彼女は追いかけ続けることになるのです 私はあなたに別れてほしいと思っているわけではありません 貴方を責めるつもりもありません 宣戦布告でもありません 私が吐き出さなければ壊れるところだったのです つまり自己満足です すみません あなた以外に トークアプリ等で愚痴ったりしている相手はいないのですよ… だから貴方との会話ができなくなった後 イン〇タでめちゃくちゃ吐き出しました 失礼、私事です さて、ファンの皆さん 久しぶりの詩でございます 前回、詩に出てきた相手とは すぐ別れました そこの君は闇に突っ込まないでください 彼の名前を教える気はないです まぁ、フリーだからこそ 皆さんの恋を 恨みつらみなく 応援します というわけで 本編へどうぞ ↓↓↓
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