プロフィール

月野麗
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ども!!
月野麗(つきのうらら)です!!
JKで、学校まで往復4時間かかってました(笑)一昨年の5月に引っ越して、今は平和です!
更新が遅くなるかもですが、書籍化目指して頑張ります★
感想寄せてくださると嬉しいです!
アドバイスよろです!!!!!

作品一覧

超短編 君と私の200字小説-1-
月野麗/著

総文字数/227

恋愛(ラブコメ)1ページ

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どうも! 中二女子の毎日、を書かせていただきました 月野麗です! 今回は、恋愛コメディーをコンセプトに 超短編小説を書かせていただきます! 64字の物語とか 某SNSの140字小説とか やばいライバルいるところで勝負はしたくない! そうだ、なら、ここに違うブームを作り出してみよう! って思いまして(回想) 200字でオチまでつけるとなると大変ですが 頑張っていきます! コメント・一言感想待ってます! 注意!改行は0文字です!
とある中二女子の毎日 -1-
月野麗/著

総文字数/5,013

ノンフィクション・実話1ページ

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どもども、中2女子の月野でございまぁす! 元気でしょー? 夏休み、入りましたねぇ? 皆さん、どんなふうに過ごしてらっしゃいますか? 私は!好きな人に告白したいわけですが! うーん。。。勇気が出かねています。 。。。学園祭までに告りたいんだよぉ(´;ω;`) っていうわけで!その子と初めて会った時の事を書きました!! エッセイは初めて書くんでぇ⤴ 短めです。ごめんね~!! 誰かがファン登録とか、ハートとかくれたら、続編かきまぁす! 。。。私の物語よりこっち読んで(ボソッ) !注意!失恋したら書かなくなるかもね笑     学校の友達も知ってるアカウントだし( ´∀` )     好きバレしたりとかもねww
とある中二女子の毎日 -2-
月野麗/著

総文字数/601

ノンフィクション・実話1ページ

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はい、皆様おなじみ月野麗でございます! 学園祭も過ぎ、もう中間テストも終わってしまいましたね。 私のほうはというと、告白は結局しませんでした。 いいんです。 彼には彼女がいました。 それに、私の彼に対する想いは、恋ではなかったので。 慕っていた、ただそれだけだったんです。 だから、もういいんです。 これは本心ですよ(笑)強がりじゃなくて。 前回の話が分からない人はこちらへどーぞ↓ https://www.no-ichigo.jp/read/book/book_id/1703375 っていうわけで、今回は、前回の続きを書いていきます! 今回から偽名を使いますよー(⋈◍>◡<◍)。✧♡(←? 本人はもちろん月野麗、でやってまいります! Aくんは、天王寺遥、という名前になってもらいましょー!ww !注意! 部活用も兼ねているため、表現はマイルドです。      ハートが3つ付かないと、閲覧注意は書きません。      (↑リア友はわかるよね、閲覧注意)      閲覧注意とは、-1-の回想部分を詳しく書いたものです。 ってなわけで本編へどーぞ↓
白い空をまた君と見たくて
月野麗/著

総文字数/17,459

青春・友情82ページ

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それは、''いじめ''から始まった会話だった。 そしてそれは、影に染まって黒の中に独りぼっちだった私の、光になった。 「貴方なんかに私の気持ちはわからないわ...!」 「わかるなんて軽々しく言えねぇよ!友達も所詮他人なんだから!」 いじめ、それは、私をむしばんできたもの。 そして同時に、私を救ってくれたもの。 「ねーぇ、あの人から電話番号とって来てよぉ?アンタRINEやってないでしょ?」 「…それ、何のために必要ですか?ってか、スカート踏まないでください」 遠い記憶の中で 私をむしばんだ影と私の声がする。 「えー?あの人に告白して見事フラれてきてほしいだけよーぉ?」 邪気に歪んだ顔は、自分が一番でありたいという黒い心に染まっていた。 「あぁ、なんなら私に電話番号くれてもいいけどね!あはは!」 ひとしきり笑った彼女は、まぁ、と付け加える。 「断ったら、アンタが職場体験で見た地獄、アンタの先輩が見るんだけどさ!」 ……断れるはずがなかった。 あんな地獄を、先輩が見る、なんて。 耐えられるはずが、なかった。 だってほんとに 地獄、だったから 「今思うと、あんなのに屈してしまった私も馬鹿ねぇ…」 おもわず、つぶやいてしまった。 「…?ごめん聞き取れなかった、なんて?」 私の目の前にいた男子が、振り向かずに聞いてくる。 「ううん、独り言。気にしないでちょうだい」 忘れていた。彼は地獄耳だった。 本当に、職場体験のことは、今でも忘れられない。 でも、そんなことはもういい。 私が彼との関係を持てたから。 私は呼びかける。 「ねぇ、渡海くんーーー」 渡海 遥(トカイ ハルカ)中学一年生・陸上部 × 月野 麗(ツキノ ウララ)中学一年生・文芸部 これは 私と彼の 本当にあった日々ーーー。 【作者より】 月野麗です。 今回は……ちょっと爽やか系?実話なのでいつもよりは軽く読めるはずです! 依存しまくるドロドロではなく、ちょっとした友情を味わって頂ければ幸いです。 ※注意:実話が元ですが、実名は出していません。 また、説明を省くための誇張表現が数か所あります。2割創作、8割エッセイぐらいです。 !!感想・いいね急募!! では、本編へ! ↓↓↓
闇に咲いた優しさの花
月野麗/著

総文字数/3,025

恋愛(ピュア)3ページ

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もし私に救いがあるとしたら、それは何だろう...... ずっと、ずっと。探していた。 ーーーー搾取し搾取されるだけの闇にいた私は、足元を照らす光に気づかなかった。 一輪の花に。 【作者より】 こんにちは、(執筆当時)中学二年生満喫中の月野麗です。 今回の作品は処女作としての発表こそしていないものの、 一番最初に私が書こうと思っていた、小学4年生の時に書いたものに手を加えているものです。 学校の部活の時間に書かせてもらっているため、長期休みや土日など、部活がない日には更新されません。 しかし、それ以外の日には一日1000字を目標に書かせていただきます。 一つ、作者からの注意点がございます。 この作品は、私を主人公のモデルとして書いているところがあります。 つまり、タグにある「虐待」などは、私の経験であり、かなり現実味を帯びている可能性があります。 最も、私の文章力で現実味を帯びさせることができたら、文章力が向上した作者自身はうれしいのですが。 グロテスクな描写、若干性的な描写などがあるため、ご容赦ください。 ご了承いただけましたら、最後までお楽しみください。 感想等、お待ちしております。 〈追伸〉夏休み中は暇なのでアップしていきまーす

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