「猫」の作品一覧・人気順で無料で読む

名前完

にゃん猫／著

総文字数/1,604

絵本・童話9ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君が教えてくれた、小さな魔法完

苺宮ユウ／著

総文字数/5,024

絵本・童話26ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

恋する猫は、月の下～母さんの昔話～完

ユカノ／著

総文字数/10,588

絵本・童話72ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

猫と月と星と完

如月ユフィ／著

総文字数/639

絵本・童話7ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

警察猫マシュ「突然の訪問者」完

桜坂　爽／著

総文字数/9,198

絵本・童話38ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

灰色猫と白い犬完

Ral／著

総文字数/10,575

絵本・童話42ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

男の子と森と猫と完

きのみ／著

総文字数/7,376

絵本・童話53ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ＷhiteＳnowＰrincess 完

雨音赤猫／著

総文字数/26,719

絵本・童話88ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

猫のギター使い完

蓮-ＲＥＮ-／著

総文字数/8,053

絵本・童話45ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

パイプのなかで死んだ子猫チビ。完

しを／著

総文字数/0

絵本・童話0ページ

0

#猫
#絵本

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ぼくのねがいごと

きぬどうふ／著

総文字数/0

絵本・童話0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

曲がったことが大嫌い

平田空／著

総文字数/0

絵本・童話0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

三毛猫とポー

艾春／著

総文字数/0

絵本・童話0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

三毛猫とポー

艾春／著

総文字数/0

絵本・童話0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

三毛猫とポー

艾春／著

総文字数/0

絵本・童話0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

電車猫の一日。完

光ノ星／著

総文字数/1,916

絵本・童話9ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

空猫２-少年と猫-

Ｓanae／著

総文字数/1,290

絵本・童話10ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

大人になれなかった君とぼく完

赤鈴／著

総文字数/11,399

絵本・童話9ページ

2

表紙を見る

～あらすじ～　翔太くんは学校に行くのが嫌でした。なぜなら、いじめられていたからです。誰にも相談できず、友達もいませんでした。　ある年の春も終わろうかという頃のことです。その幼い心はついに限界を迎え、とうとう学校の屋上から飛び降りてしまいます。　気がつくと、そこは見たことも、来たこともない、真っ白い世界でした。そこには透き通った川が流れ、それを挟むような形で色とりどりの花が咲き乱れています。川には一本の白い橋がかかっており、その上に誰か立っています。人間にしてはあまりに小さく、黒い毛に覆われていました。それは、よく見ると一匹の黒猫でした。黒猫は翔太くんに気づくとニコッと嬉しそうに笑みを浮かべた後、物凄い勢いで駆け寄ってきました。「クロ」と名乗るその黒猫は、自分は人間の手によって捨てられた後、保健所に送られ、ここに来たと告げます。　こうして、いじめられて自殺した男の子・翔太くんと、捨てられて保健所で人間に殺処分された黒猫・クロは出会い、二人は天国までの道のりを共にすることになったのです。そこで生まれる二人の絆とは――。～本書を読むにあたって～　お読みになる際は「絵本」を読むような感じで読んでください。筆者である私自身、それを意識して今回執筆させていただきました。ちなみに、筆者も小中といじめられた経験があります。なので、翔太くんの心情描写の点においては自分と重ねて書いた部分もあります。なるべく難しい言葉は避け、誰にでも読みやすいよう心掛けたつもりです。本当に感覚的には小説というより、絵本に近いと思います。ただ、私の画力が壊滅的に残念なので挿絵をつけることは現実問題として難しいと言わざるを得ません……(つけたいな、という願望はあります) 小説を読むのが苦手な方も、どうぞお気軽に読んでください。