ケータイ小説 野いちご

花言葉と黒い愛

お家デートと裏切り


〜日曜日〜

よし!いつも通り30分前!
早すぎたかな?
大丈夫!早くきてくれて嬉しいはず!

ピーンポーン

……いないのかな?

「……はーい…だれ?」

ガチャッ

「え?茉姫奈?早くね?」
「やっぱり早かったかな?でも30分だけだし。おじゃましまーす。」
「まって!待て待て。ちょっとまってて!」
「ねぇー拓三せんぱーいまだぁー?」

女の人声……

「……先輩?呼ばれてますけど?後輩に。」
「な、なんのことだ?」
「…知らないなら入らせていただきます。あっお姉さんとか言わないで下さいね?せんぱーいって言われてましたもんねぇ?」

< 6/ 29 >