黒い春に謳う唄

詩・短歌・俳句・川柳

赤月しずく/著
黒い春に謳う唄
作品番号
271346
最終更新
2011/02/08
総文字数
1,457
ページ数
7ページ
ステータス
完結
PV数
764
いいね数
0



傷つけて
傷つけられて
やっと自覚した罪


無意識の日常に
散りばめられた
けして青とは呼べない
黒いカケラたち


少しビターでブラックな
言葉を綴る詩集




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この作品の感想ノート

ブルー。様 *

はじめまして!
感想に気がつくのが遅くなりましたっ(>_<)

こちらまで来て頂けるなんて光栄です!
わたしもブルー。さんの詩が大好きで!
(短いのに深くて…)

『水色』は個人的にもお気に入りの詩なので、褒めていただきとても嬉しいです。

私もブルー。さんの詩、今度改めてじっくり読みたいです!

ありがとうございました♪

2011/11/04 13:03

初めまして、赤月しずくさん。

詩リレーから、気になり来ました。


正直、詩に詳しい訳ではないのですが、とても言葉のリズムが良く、スラスラ読み込めました。

個々の主張は浅かったかもしれません。

でも、何かが心に残る。そんな言葉達でした。

もし、詩に慣れたら恐ろしい事になりそうで、楽しみです。


ど素人の意見で申し訳ありませんが、応援してます。

2011/02/11 23:03

ローリエ様*コメントありがとうございます!とても参考になりました。まだまだ初心者なので表現しきれない部分がありますが、ご期待にそえるよう頑張りたいと思います!

2011/02/11 23:12

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