新選組と妖猫ちゃん!

歴史・時代

桜華月/著
新選組と妖猫ちゃん!
作品番号
971357
最終更新
2013/12/24
総文字数
5,249
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
PV数
22,735
いいね数
3
月夜の晩。




ーーーーーチリンーーーーー




その鈴の音を聞いた者は
次の瞬間には命が奪われているという。




その人斬りの名を




『人斬りお鈴』




さて、
今宵も何処かで鈴の音がなる…






「…ってあれ?此処どこ?」



「貴女誰ですか。
何で僕の部屋にいるんですか!?」



「私の名前は

もちづきりん
望月鈴
です!

…ちなみに、
職業は殺し屋です☆」



「総司、蔵にぶち込んどけ。」



「了解★」



「何でぇええええええ!!??」




ひょんな事から、
新選組に来ちゃった鈴。




「あ!そうだ!
新選組の屯所の場所教えてください!
次の依頼は其処の人なんです!」



「総司、縄で縛り上げとけ。」



「了解★」



「だから何でぇええええええ!!??」




ちょっと天然だけど、





「残念でした!
私を甘く見たらダメだよ☆」




殺しの能力は最強です←




「ほら、油断してたら危ないよ?
いつでも私は貴方を
殺せるんだからっ!(黒笑)」


ーいつでも私は貴方の側にいるからー




「それは一生かかっても無理だね。
逆に僕が殺してあげるよ(黒笑)」


ー死ぬまでずっと一緒だよ?ー





表は天然女の子
裏は殺し屋




そして、
もう一つの裏の顔は…




望月鈴、
新選組を振り回してゆきます!!




ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

新選組もの第二弾です!

この話は、
『新選組と妖狐ちゃん!』に出てくる
鈴ちゃんのお話です(o^^o)

とは言っても、
『新選組と妖狐ちゃん!』とは
お話は繋がってないのでご注意を!←

鈴ちゃんver.ってとこですねw

そして、妖狐ちゃんの方がメインなので
こちらの更新は超絶遅いです!←

※歴史には忠実のようで
忠実ではありません!←

※誤字・脱字なんて至る所に←

※暴力・流血・卑猥な表現が
あったりします←

※時代背景考えてる?って言葉も
たくさん出て来ますよ←

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



それでもOKのひとは、
是非是非読んでって( ´ ▽ ` )ノ




鈴ちゃんワールドに
レッツらGO!!!


この作品の感想ノート

とても⤴⤴⤴⤴⤴おもろいです(ゝω・´★)
更新待ってます‼頑張って下さい!

2017/07/04 07:09

読んでいて楽しくなる♪

続き頑張ってください!

ムタさん
2015/04/04 22:27

鈴ちゃんほんっとかわゆいです!かるめら様と同じく私も鈴ちゃんの話読みたかったのでキャーーー///ですよ!

続きがめがっさ気になります!
頑張ってください☆

2014/07/23 22:56

この作品のひとこと感想

すべての感想数:24

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop