7つ上の翔太先生。

ノンフィクション・実話

君原愛乃/著
7つ上の翔太先生。
作品番号
505234
最終更新
2011/08/23
総文字数
90,974
ページ数
273ページ
ステータス
完結
PV数
722,336
いいね数
3
ランクイン履歴

ノンフィクション・実話4位(2022/09/04)

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ノンフィクション・実話4位(2022/09/04)

気づけば、いつでも先生のことを考えていた。

寝る前、起きたとき、夢の中、授業中、休み時間、部活中……。

いつでも、先生の『頑張れ。』ってその言葉だけが頼りだった。

私たちは、ただの塾の先生と生徒の関係。


一緒に帰って、一緒にお喋りして、先生の横で笑っていたい……。



ねえ、先生。

一日でも、一瞬でもいいから……


『先生の特別になりたいよ。』






実話を交えたお話です。



※続編もよかったら読んでください!
『7つ上の翔太先生。2』




杉浦萌依(14歳)× 多田 翔太(21歳)



START 22年11月17日~23年06月01日

この作品のレビュー

★★★★★
2012/02/25 23:19
投稿者: チーズけーき さん
翔太先生

翔太先生に彼女がいなかったら、あの恋は実っていたのかな?なんて思います。 塾にいくのが楽しみになって、勉強も楽しくなったでしょう。 翔太先生もあんなに優しい一面を見せるなんて反則です。 誰だって好きになり、恋をすると思います。 とても共感出来ました。 また違うバージョンのお話書いてくださいね。

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この作品の感想ノート

悔しい気持ちばかりが
恋じゃないから大丈夫です

いつでもなんかあれば
ゆってください。


私も、…あの人恋愛関係
じゃないから苦しいです。

2011/02/24 18:32

諦めきれない、
それが大事です。

なにがあっても
はなせなくても
遠くても
クラス違くなっても
あたしはいつだって
愛乃の味方です。

2011/02/22 20:03

名前、変えたんですね。
めっちゃ可愛い!*

テスト明け、たくさん
更新出来るようがんばります。


バレンタイン、がんばろう。
手作りオススメです。

2011/02/08 18:36

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

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