声を失った令嬢は、次期公爵の義理のお兄さまに恋をしました

ファンタジー

八重/著
声を失った令嬢は、次期公爵の義理のお兄さまに恋をしました
作品番号
1690656
最終更新
2023/03/12
総文字数
50,064
ページ数
131ページ
ステータス
完結
PV数
952,323
いいね数
212
ランクイン履歴

ファンタジー2位(2023/03/19)

ランクイン履歴

ファンタジー2位(2023/03/19)

義理の家族の役に立ちたくて頑張りながら、言えない「好き」を内に秘める、そんな物語
あらすじ
修道院で生まれ育ったローゼマリーは、14歳の時火事で声と身寄りを失う。
領主であるヴィルフェルト公爵に拾われ、彼の養子になって、彼の一人息子である次期公爵ラルス・ヴィルフェルトに次第に恋をしていく……。
読み書きもできない、声も出せないローゼマリーが、周りの人に助けられてそして皆のために奮闘して成長していき、恋をする物語。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

王子様イイ人デスネ☘️✨良かったですね。♥️本当の兄妹ではないもの。幸せに😆🎵

ひめかさん
2024/01/25 22:36

この作品のひとこと感想

すべての感想数:62

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