絶対通報システム
ホラー・オカルト
完
75
蜂賀三月/著
書籍化作品
- 作品番号
- 1672161
- 最終更新
- 2023/01/25
- 総文字数
- 30,990
- ページ数
- 26ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 39,474
- いいね数
- 75
- ランクイン履歴
-
ホラー・オカルト10位(2022/07/26)
- ランクイン履歴
-
ホラー・オカルト10位(2022/07/26)
──通報システム(β)試験運用のご案内──
日本では、犯罪、いじめ、自殺などの
件数が大きく増加しています。
諸外国に比べその数値は異常であり、
日本政府としては対策が必要だと判断しました。
日本の未来のため
「誰でもすぐ」「通報できる」「判断できる」
それが
『通報システム』です。
ーーーーーーーーーー
第2回野いちごジュニア文庫大賞
ホラー部門優秀賞を受賞しました。
ありがとうございます!
*2023年3月25日、発売となりました!
書籍化に伴い、web投稿時から大幅な加筆、修正を行っています。
そのため、現在は改稿前の原稿の第一章までの公開とさせていただいています。
ご了承ください。
日本では、犯罪、いじめ、自殺などの
件数が大きく増加しています。
諸外国に比べその数値は異常であり、
日本政府としては対策が必要だと判断しました。
日本の未来のため
「誰でもすぐ」「通報できる」「判断できる」
それが
『通報システム』です。
ーーーーーーーーーー
第2回野いちごジュニア文庫大賞
ホラー部門優秀賞を受賞しました。
ありがとうございます!
*2023年3月25日、発売となりました!
書籍化に伴い、web投稿時から大幅な加筆、修正を行っています。
そのため、現在は改稿前の原稿の第一章までの公開とさせていただいています。
ご了承ください。
- あらすじ
- 主人公・杏里が住む桜川市では「通報システム(β)」の試験運用が開始された。
それは、SNSでの通報のように、身近にある人物や出来事をシステムに通報することができるというものだった。平和な学校生活のため、杏里はさっそく教室で起きていたイジメを通報する。そのことが、悲劇のきっかけになるとは知らずに。
この作品の感想ノート
この作品の書籍情報
蜂賀三月さんの書籍化作品
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…