眠り王子が人ではなかったのですが。

ファンタジー

白藤/著
眠り王子が人ではなかったのですが。
作品番号
1479297
最終更新
2018/03/14
総文字数
15,348
ページ数
38ページ
ステータス
未完結
PV数
2,272
いいね数
0
昔からほかの人には見えないものが見えた。


のですが


クラスの眠り王子の秘密も
見てしまいました(困惑)


「人に喋ったら、とりつくからね」


そして脅し文句が、普通に怖いです。










秘密を知ってしまう霊感少女

平塚 朱里
akari hiratuka



×


通称:居眠り王子

大路 陽
haru oozi








「俺の傍に居たら??怖いものも寄ってこない」

『……(いや、ドキドキしすぎて無理!!)』



前の作品と、大幅な変更がありますが
温かい目で見てくださるとありがたいです




※※※


24ページ目に
抜けていたページを入れました


※※※

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