熊と狩人
絵本・童話
完
0
- 作品番号
- 1086283
- 最終更新
- 2015/03/15
- 総文字数
- 7,561
- ページ数
- 20ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,288
- いいね数
- 0
中学時代に
宮沢賢治の
｢なめとこ山のくま｣
を読んで
頭の中に浮かんだ物語です
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
ここなっつ様
イメージが広がるようなポエムをありがとうございます。
この作品の深い部分を、しっかりと掘り出してくれてますね。
動物と人間というこの作品のテーマを、ストーリーにあわせた言葉選びで、なおかつここなっつ様のセンスでうまくまとめています。
さすが、･･････ポエム職人といった感じですね。
書いていただき、ありがとうございました！
･･････もうひとつあるのでしょうか？
楽しみにしています！
こちらはあらすじの方です。
伝えたいことの方もただいま作成中です。
「動物？そんなのたかが知れてる」
「人間とはまったく別の生き物なんだよ」
山奥消えた君の影
暗闇広がるこの空間
笑顔で照らす 言葉で照らす
馬鹿にするならお好きにどうぞ
山の生き方教えてください
きっときっと驚くだろう
絶対絶対諦めないから
君と僕とあいつとこいつ
平和な日々のハーモニー
カラフルな世界に飛び込むは
さらに明るい真っ赤な炎
森の廃屋誰もこないよ
恨む相手は無限数
敗北感は無限大
山奥消えた君の影
気分最悪この世界
たどり着いたよ 本当の答え
熊と狩人
狩人と熊
ちょっと聞きたい
ちょっと話して
案外根っこは同じことかも
愛する人のためならば
きっとあなたもわかってくれる
信頼してるよ
感謝してるよ
ねえ 覚えててあの頃のこと
「動物？あぁ、大切なことを教えてくれたやつだよ」
「人間と俺ら、結局優しさは同じなんだよ」
遅くなってすみません、ここなっつです。
というのも、実はあまりにもいい作品だったので
なんか唖然としちゃってました笑
野いちごに、
このような作風の方がいるのかと。
野いちごに、
このような素敵な作品があるのかと。
ちゃんと心のこもっている、
素晴らしい作品でした。
ポエム、もうすぐ出来上がります。
では、またまた。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…