ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 先生
    • お昼休み
    • 屋上
    • 壁ドン

    私はいつも屋上で予鈴まで昼寝をしていた。

    もちろん、人が他にいたらしない。

    今日みたいに。

    「どうしてこんなとこにいるんですかぁ、先生」

    先生と呼ばれた相手はいつもと変わらない笑みを浮かべる。

    「えー、僕も結構ここには来てるんだけどな〜」

    「…今みたいな時間に?」

    嫌な予感をしながらも尋ねると案の定、頷かれた。

    「…寝顔。見ました…?」

    「ああ、ごめん。…嫌だった?」

    言うと、何故か先生はこちらへ近づいてくる。

    恥ずかしさで悶絶しているうちに、彼を目の前にまで接近を許してしまっていた。

    「っ……な、なんですか」

    驚いて後ずさると、先生も来るので退路がなくっていく。

    「ね、どうして恥ずかしがってるの?」

    とうとう詰んだとき彼は壁に片腕をもたれさせると、覗き込んできた。

    「どうして?」

    あまりにも甘い声音に、私はたまらず逃げ出してしまった。

    「あーあ、残念」

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 家の前
    • 壁ドンからの告白

    私は、高校2年生。名前は有菜。私には、2歳年の離れた幼馴染みの男の子がいる。名前はマサト。

    「よっ、有菜、今帰り?」

    「マサト、有菜って呼び捨ては・・・」

    「別にいいだろ?幼馴染だし」

    「そう言う事じゃ無くて!」

    昔はお姉ちゃんって呼んで可愛かったのに・・・

    「うるせーな、来年有菜の高校に入って有菜の彼氏になるつもりだから」

    そう言って、壁際まで追い詰められた。

    「マサト?」

    まだ、気付かないのかよ?」

    怒ったマサトに。

    「何言ってんのかわからない」

    「ハァー」

    思いきりのため息。

    ドン!

    「好きだって言ってるんだよ!」

    いきなりの壁ドンからの告白、マサトの真剣な顔に

    私は、胸キュンしました。

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    • 同級生
    • 登校中
    • 校舎裏
    • 後ろからギュッ

    どうしたの?

    ちょっと寝不足でさー

    じゃあ、眠気さましてあげよっか?

    いいの?

    ギュッ

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浪速ゆう

【ユーザネーム変更履歴】

  • 1:浪速 優美(初回登録:2009/05/22)
  • 2:浪速ゆう(変更1回目:2016/03/15)

【会員番号】167629

【誕生日】7月

【自己紹介】.
*10月25日野いちご文庫より発売
┗『キミと初恋。』

*8月25日ブルーレーベルより発売
┗『金魚すくい』

*溺甘ベタ惚れ特集掲載
┗『好きだと思うんですがっ!?』

*第10回ケータイ小説大賞優秀賞
(2016.4.25文庫化)
┗『妄想ラブレター』

*イイオトコ特集掲載
┗『キライ × ときどき × スキな人』

【マイリンク】

【生まれたところ】OSAKA JAPAN

【血液型】A型

【星座】Leo

【好きな言葉】無理とは人がつくるもの

【好きな映画】ティファニーで朝食を

【好きなコミックや雑誌】月のパルス、宇宙兄弟

【好きなキャラクター】ピノコ♡名前からして可愛い(*´ー`*)

【好きな人の名前】スナフキン(初恋です!)

【1億円あったらどうする?】世界中旅する!

【ずーっと疑問に思っている事】宇宙の果てって・・・どんなん?

【今までの人生で素敵な思い出】人生で起きた事は全て素敵な思い出です。

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