―もっと、刺激的な恋を。―

魔法の国　【ノーム】 それはこの世界に存在 するかもしれないし 存在するのは この世界じゃないかもしれない 遠い遠い銀河にある のかもしれないし すでに過去のこと かもしれない ただ一つ言えるのは この国は どこかに必ず存在する ということ

両隣にはいつも背が高くイケメンでモテモテの幼馴染がいる。 周りから見れば羨ましがれるポジション。 でも、残念ながら俺は男。 考えてみて？両隣にのっぽがいるんだよ？ これが俗に言うサンドウィッチの具状態。 しかもイケメンでモテモテだから…モテない俺には嫌味でしかない。 これが俺の悩み事である。 ☆.｡.:*･ﾟ*:.｡.☆☆.｡.:*･ﾟ*:.｡.☆ START：2016-10-29 ☆.｡.:*･ﾟ*:.｡.☆☆.｡.:*･ﾟ*:.｡.☆

ある日突然、星魔女と呼ばれる魔女になってしまった少女・四十万紗愛矢(しじまさあや)。 「相棒」(勝手にならされた、らしい)の妖精・カルと共に、伝説にならされることに....

災厄の魔女と呼ばれた【銀剣の魔女ソードウィッチ】は、ある雨の夜に【美少年リディル】と出会う―――…。

わたしには、仲のいい友達が二人いる。 高校生のわたしと琴葉(ことは)と美玲(みれい)のそれぞれのラブストーリー

私+兄+弟+ｲﾄｺ=禁断逆ﾊｰ物語。 「リン。お兄ちゃんの言う事……聞けるよね？」 兄、栗山　巧(ｸﾘﾔﾏ ﾀｸﾐ) →優しい裏アリ二重人格 「巧の言う事が聞けるんだったら、俺の言う事も聞けるだろ、リン？」 弟、栗山　圭(ｸﾘﾔﾏ ｹｲ) →クールな変態甘々S 「うわ、タクも圭もズルいやん！　リンちゃん、ならさぁ、イトコの俺の言う事も聞けるんやろ？」 イトコ、垣松　樹(ｶｷﾏﾂ ｲﾂｷ) →明るく元気な腹黒くん 「何を聞けばいいの……？」 私、栗山　梨華(ｸﾘﾔﾏ ﾘﾝｶ) 「「「俺にキスして」」」 「……っ、ヤダっ！」 こんな三人に言い寄られる毎日。 私は一人、恥ずかしい思いでいっぱい。 三同一恥(サンドウィッチ)は もうヤダよぉ！ □■□■□■□■□ ※この作品は、 三同一恥 -ｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁ- のエピローグに あたります。 □■□■□■□■□ 12'01.28　執筆開始