プロフィール

綺雪
【会員番号】759215
読むのも書くのも好きです!
空は真っ青ですね、青いです。

どーも綺雪です\(^o^)/

作品一覧

クリスマスの奇跡
綺雪/著

総文字数/4,262

恋愛(その他)10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたはあの日、あたしを誘ってくれた。                                                   ───────────────────────             クリスマスの日 ───────────────────────  俺と一緒に、居てくれないか? ─────────────────────── ─────────────────────── てか、一緒に居ろ!笑 ─────────────────────── 『“クリスマスの日”って、まだ先の話じゃん!』 『うるせー!………約束、な?』 『うん!』 約束だって、してくれた。 なのに………。 『大志!』 あなたは、この約束を果たす前に…… あたしの前から、消えてしまった。 『………どうしてっ…』 『約束なって……言って…くれたのに……』 お願いです。神様。 いや、サンタさん。 約束のクリスマスの日の夜に、どうか奇跡を起こしてください。 _____________________________ 陽瀬彩花(Haruse Iroha)   × 萩原大志(Hagiwara Taishi) “クリスマスの奇跡” 2015.11.26
脚本作成
綺雪/著

総文字数/2

その他1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
これは脚本作成です。 自分の生んだアイデアです。
空になったキミへ
綺雪/著

総文字数/21,390

恋愛(その他)56ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある日、転校してきた男の子は 余命半年でした。 ________________________________________________.。 難病と必死に戦う、残り僅かな命の青年と 今までずっと気づけなかった、 大切なことに気づけた女の子の物語。 “空になったキミへ” 2015.07.15
第三次世界大戦
綺雪/著

総文字数/8

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
みなさんは、考えたことがありますか? 「第三次世界大戦」のことを。 ___________________________ あるわけない、そう思っていた。 今のこの世の中で、この日本で、 そんな戦争なんて………起こるわけないと…思ってた。 俺らは、まだ知らなかったんだ。 “戦争”という恐怖に“戦争”という恐ろしさに。 戦争が、迫ってくるということに。 2025年5月10日。 平和だと思っていたこの世界が、 崩れ始めたんだ。 2016.2.19
最期まで病気と闘った彼
綺雪/著

総文字数/1,512

青春・友情5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
2018年4月6日。 彼は、桜が散り始めたこの時期に この世を去りました。 みんな、彼が大好きでした。 たくさんの人から愛され、たくさんの人からいじられ。 純粋で真っ直ぐで、ほんとに憎めない人。 どうしてかって? だって彼は、最高な人だったから。   言ったんだ、彼が。 『お前らと出会えて、幸せだった。  お前らと過ごした時間は、ぜーんぶ。青春だった。  ぜんぶ、ぜんぶいい思い出。  ………ありがと、な』 ううん。“ありがとう”は僕らが言いたいくらいだよ。 岸くん………ありがとう。 僕らにたくさんの笑いを、幸せをくれて。 みんな、みんな岸くんが大好きだよ。 2016.1.25

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

★★★★★
2015/07/04 07:55
感動!!

こんにちは、白いゆきさん。 私はこのお話を読んで、たくさんのことに気づけました。 当たり前のようにいた大切な人が、突然いなくなる。 明日伝えようと思ってても、明日がないかもしれない。 私には、まだそういった体験がありせんが、大切な人がいなくなったら 私は信じられないと思います。 というか信じたくないと思います。 でも、このお話を読んで分かりました。 大切な人はもういないけど、自分の心の中にいる。 大切な人は、空の上から見守ってくれる。 私は今を大切に生きようと思います。 色羽と成がいて、華がいる。 “いろはなる”。 いつまでも3人は、3人のまま。 たとえ1人が欠けたとしても、心は繋がってて やっぱり欠けることはない。 そんに3人の素晴らしさに、私は涙が止まりませんでした。 何回読んでも感動します! これからも、頑張って下さい。 応援しています!!

こんにちは、白いゆきさん。
私はこのお話を読んで、たくさんのことに気づけました。
当たり前のようにいた大切な人が、突然いなくなる。
明日伝えようと思ってても、明日がないかもしれない。
私には、まだそういった体験がありせんが、大切な人がいなくなったら
私は信じられないと思います。
というか信じたくないと思います。
でも、このお話を読んで分かりました。
大切な人はもういないけど、自分の心の中にいる。
大切な人は、空の上から見守ってくれる。
私は今を大切に生きようと思います。
色羽と成がいて、華がいる。
“いろはなる”。
いつまでも3人は、3人のまま。
たとえ1人が欠けたとしても、心は繋がってて
やっぱり欠けることはない。
そんに3人の素晴らしさに、私は涙が止まりませんでした。
何回読んでも感動します!

これからも、頑張って下さい。
応援しています!!

続きを見る

好きな作家

pagetop