叶さんのレビュー一覧
楽しくて勢いのある作品なので頁数のわりに一気に読むのも苦ではありませんでした。コミック調でベタな展開が好きならオススメの作品です。 登場人物の名前が音亜/美亜、道重さん/重利さんなど似ているという点で、文字だけ追っているとちょっと紛らわしくてその点だけ気になりました。名前ではなく『おじさま』などの表記でも混乱は回避出来るかもしれません。今後のご参考までに。
楽しくて勢いのある作品なので頁数のわりに一気に読むのも苦ではありませんでした。コミック調でベタな展開が好きならオススメの作品です。
登場人物の名前が音亜/美亜、道重さん/重利さんなど似ているという点で、文字だけ追っているとちょっと紛らわしくてその点だけ気になりました。名前ではなく『おじさま』などの表記でも混乱は回避出来るかもしれません。今後のご参考までに。
一発逆転シンデレラストーリーでした。はじめての作品ということでたしかに文章の技術的な面では荒削りなのですが、作品の内容はとても面白かったです。ハプニング続きの主人公の災難ですが、ぐいぐいと引き込む勢いがいいです。あのキャッチフレーズがあとあと出てくるあたりでも「お!」と技あり。将来作者さまが腕をみがいてまだこの作品を大事に出来たなら、手を加えてみてほしいです。せめて『詐偽られたピンチからの場面』ではもう少し描写がほしいと思いました。
ロミオとジュリエット的心境です。惹かれ合う者同士がしかし周りからは認められない立場にあり、そんな境遇を嘆く。。十代~二十代におすすめの胸キュンストーリーです。いろんな登場人物の視点に切り替わる部分もあるのですがスムーズでわかりやすくシンプルな扱いで、特に混乱もなく読めます。なので読者はぐいぐいと作品の世界に入っていきやすいのではないでしょうか。障害があっても立ち向かう主人公、引っかき回す悪役……恋愛小説としてハラハラドキドキ感もバランスがいいと思います。最後はハッピーエンドなのがまたいいですね。タイトルのセリフが出てくる場面では思わず「おおお、」となりました。
邪念のない静かな気持ちで読みたい作品です。音楽を軸にした感性や知性溢れる作品ですのでじっくりと集中して読めるほうが好ましいのです。 作品のジャンルやキーワードは読者がどの作品を読むか、好みにあうかを事前に探る部分ですので、実際の作風や作品の主軸に見合うものを選ぶことをおすすめいたします。 ※字数制限を越えてしまいましたのでレビューの続きは感想ノートにて
邪念のない静かな気持ちで読みたい作品です。音楽を軸にした感性や知性溢れる作品ですのでじっくりと集中して読めるほうが好ましいのです。
作品のジャンルやキーワードは読者がどの作品を読むか、好みにあうかを事前に探る部分ですので、実際の作風や作品の主軸に見合うものを選ぶことをおすすめいたします。
※字数制限を越えてしまいましたのでレビューの続きは感想ノートにて
重く深いものがのしかかっている心が向かう先を、違う方向へと導くことは容易くはないです。この作品は静かにそれを教えてくれているように思います。簡単な上っ面な聞こえのいい安心にすがるより、何度も何度も色んなひとが真摯な言葉を重ね、それは落ち葉のように堆積してやがて地盤になるようです。
前半では若干思うところもありましたが、ちょうど半分くらいの辺りからその思いは解消されました。あとになるほど素晴らしい流れになっていると思います。たくさんの人物のたくさんの想いが流れていきますが、作品同様、現実の私たちの日常にもそうしたものが溢れているだろうことをきちんと拾って生きたいです。自分が死ぬことはこわくはない、と私も思います。遺されるものはそれでもそれぞれに死を受け取り、受け取ったなりの「生」を生きてほしいです。
とにもかくにも歩夢くん、お疲れさまです。よく頑張った!
王道コミック展開は読みやすい作品だと思います。『ちゃんと伝わっているか』は読む側の読解力に委ねる部分も多いので一概に言えませんが、私が読んだ上では可もなく不可もなくな作品でした。多分すべてにおいてじゅうぶんに程よいのだと思います。なのでわざわざレビュー依頼を必要とする作品ではないようにも思えました。ただ「別作品の続編ですが、これだけで読めるように書きました」とおっしゃるなら『去年のようなことがないように、あんな変なすれ違いが二度と起らないように』は前作を知らない読者を無視した文です。内容はわかりますが過信は禁物。
王道コミック展開は読みやすい作品だと思います。『ちゃんと伝わっているか』は読む側の読解力に委ねる部分も多いので一概に言えませんが、私が読んだ上では可もなく不可もなくな作品でした。多分すべてにおいてじゅうぶんに程よいのだと思います。なのでわざわざレビュー依頼を必要とする作品ではないようにも思えました。ただ「別作品の続編ですが、これだけで読めるように書きました」とおっしゃるなら『去年のようなことがないように、あんな変なすれ違いが二度と起らないように』は前作を知らない読者を無視した文です。内容はわかりますが過信は禁物。
他のサバイバーたちが何を抱えていたか、王とははたしてどんな存在だったのか、ツールたちは、などなど。全体的に謎の多い作品でもありますが、それは何でもかんでも解明してすっきりできるばかりが物語でもないので作品の持ち味の一つであると思います。 ただ、登場するサバイバーには偏りがありますね。時代や国を越えて登場するわりにサバイバーは少なく、かつ年代や地域のご近所感、といったものを感じます。 気にしなければ読みやすいお手頃サイズの作品です。 ※長くなったので続きは感想ノートにて
他のサバイバーたちが何を抱えていたか、王とははたしてどんな存在だったのか、ツールたちは、などなど。全体的に謎の多い作品でもありますが、それは何でもかんでも解明してすっきりできるばかりが物語でもないので作品の持ち味の一つであると思います。
ただ、登場するサバイバーには偏りがありますね。時代や国を越えて登場するわりにサバイバーは少なく、かつ年代や地域のご近所感、といったものを感じます。
気にしなければ読みやすいお手頃サイズの作品です。
※長くなったので続きは感想ノートにて
聖愛ちゃんと聖くんの初々しいラブストーリーです。ティーンズ向けの内容なのでハードなラブは苦手だけど胸キュンしたいひとにオススメ。
途中ちょっと登場したお姉さんはいいキャラでした。他にも「ちょっと登場」する人物たちはいます。この作品は現在シンプルで簡単お手軽に楽しめるつくりとなっていますが、もっと膨らませてみるのも面白いかと思いました。
等身大の悩みなど、恋愛あるあるかもしれません。素直になれたらいいけどそんな簡単になれたら苦労しないよね☆的な。
タイトルは『意地悪な彼は転校生』ですが、転校生であること自体はあまり活きてなかった気がします。
序盤の評価なら☆二つないし三つです、第一章を読み終えるまでに心が折れて読むのを断念しようかと思いました。にも関わらず最終評価は☆五つ、非常に魅力的な作品でした。素直な感想です。作者さまが気にかけていた『キャラ立ちが出来ているか』『伏線の張り方』『ストーリー展開』これらは申し分ありません。後半になるほど膨らみ生きてくる素敵な作りだと思います。個性的かつ多彩でありながら共通してどの登場人物も子供っぽい一面と一途さが見られました。共通していながら別の描き方で書き分ける表現の幅、年齢や性別生い立ちや境遇などのカラー、そうした豊かな人間性は気持ちいい確かな人格を思わせるものでした。
序盤の評価なら☆二つないし三つです、第一章を読み終えるまでに心が折れて読むのを断念しようかと思いました。にも関わらず最終評価は☆五つ、非常に魅力的な作品でした。素直な感想です。作者さまが気にかけていた『キャラ立ちが出来ているか』『伏線の張り方』『ストーリー展開』これらは申し分ありません。後半になるほど膨らみ生きてくる素敵な作りだと思います。個性的かつ多彩でありながら共通してどの登場人物も子供っぽい一面と一途さが見られました。共通していながら別の描き方で書き分ける表現の幅、年齢や性別生い立ちや境遇などのカラー、そうした豊かな人間性は気持ちいい確かな人格を思わせるものでした。
とてもサクサクと軽快なノリで読み進められる作品でした。大満足です。
最初は父親の再婚に反対するため~だなんて随分こどもじみた人だなぁ――と思ったのですが、頁を進めるうちにとってもキュートな魅力に呑まれていきました。
しかし油断していると随所に涙腺地雷が設置されていて泣かされること数回(笑)
素敵な恋愛模様のなかに『母親が恋しくなる』。そんな作品でもあります。
オフィスラブ、上司……
恋愛携帯小説ではよく見る要素ですが、等身大のリアル男子ならきっとこうなのだろうという妙な説得力がありました。そんなリアル男子を『かわいい』と包み込んであげれることに確かな女子力を感じます。
友情というのが大部分のテーマを占めている印象の素敵な作品です。それは恋愛を上回る素敵な友情模様が満載という意味なだけでもちろん恋愛としての素敵さも魅力的に描かれていますが、それは最後まで読んだひとしか味わえない至福です。
女友達との友情。恋愛が絡む男友達との友情。様々な友情が目白押しです。傷口を温めて癒すハートフルストーリーに涙することもしばしば。
知らないからこそズバズバ言えちゃうことも、知っているから頑なになることも、たくさんの感情がまっすぐで見ていて気持ちのいいお話でした。一人一人の登場人物の個性が確立していて非常に読みやすかったです。
※長くなってしまったので続きは感想ノートにて
寂しいお話ですが そのなかに 『大切』が つまっている気がします ひとを信じられなくなるとき 自分を見失うとき ほんとうに自分が望むのは 一体何なのか そんなことを想う作品でした
寂しいお話ですが
そのなかに
『大切』が
つまっている気がします
ひとを信じられなくなるとき
自分を見失うとき
ほんとうに自分が望むのは
一体何なのか
そんなことを想う作品でした
ピュアな気分になれて とてもしあわせな作品です* 誰かを好きになる気持ちに キュンキュンします こんな1週間があったら 毎日 ドキドキしちゃいますね とっても読みやすくて 朝起きてから 一気に読んでしまいました 今日1日の元気を チャージできました(笑) ありがとうございます 王道の ベタな展開と言われると そうかもしれませんが ピュアでベタな方向に 自然とベクトルが向かう 東吾くんは とってもヒロイン想いで 安心して読めます 癒されます
ピュアな気分になれて
とてもしあわせな作品です*
誰かを好きになる気持ちに
キュンキュンします
こんな1週間があったら
毎日
ドキドキしちゃいますね
とっても読みやすくて
朝起きてから
一気に読んでしまいました
今日1日の元気を
チャージできました(笑)
ありがとうございます
王道の
ベタな展開と言われると
そうかもしれませんが
ピュアでベタな方向に
自然とベクトルが向かう
東吾くんは
とってもヒロイン想いで
安心して読めます
癒されます
自由か孤独か。 読むひとによって色んな解釈が広がりそうな短編ですね。
自由か孤独か。
読むひとによって色んな解釈が広がりそうな短編ですね。
オカルトミステリーです。
事件が起きてバタバタ被害者が出ていく、というあのスタイルです。緊張感を持って読めるジャンルですが、少し内容がごちゃついている印象です。繰り返し書かれているのは場合によっては良い効果を生むのかもしれませんが同じ会話が出てくるとなかなか話が進まず気が散ることもあります。丑三つ時といえば一般的には午前2時を浮かべる気もしますが、あえての演出でしょうか。ネットでの場面などもう少し書き方を変えると雰囲気が出るかもしれません。登場人物の多さをさばききれていない感じもありました。
お話は面白かったです。結局かごめかごめはどこから聴こえたのだろう?という謎が残って、ゾクリと不気味な読後感が味わえました。
『ケータイ小説は小説ではない』。そんな評価を真に受けてしまってはもったいないですね。作者さまがたどり着いた答はもっともだと思います。やはり他人の評価より自身で探したものは説得力があります。ケータイ小説に限らずですが、吟味は自分の目でしたいものです。
『ケータイ小説は小説ではない』。そんな評価を真に受けてしまってはもったいないですね。作者さまがたどり着いた答はもっともだと思います。やはり他人の評価より自身で探したものは説得力があります。ケータイ小説に限らずですが、吟味は自分の目でしたいものです。
身近なきのこからよくわからない未知きのこまで、(きのこの)幅が広い作品です。もっとマニアックに加速してくれてもとっても美味しそう(作品的に)。出来たら万里くん視点のモウレツきのこトークなんかが読めたらなお素敵です。
身近なきのこからよくわからない未知きのこまで、(きのこの)幅が広い作品です。もっとマニアックに加速してくれてもとっても美味しそう(作品的に)。出来たら万里くん視点のモウレツきのこトークなんかが読めたらなお素敵です。
書く側にも受け取る側にも、そこには想いがある手紙。時に周りのひとにまで強く影響する、一つ一つの出来事にハラハラしたり切なくなったり。最後の最後は息をのんで見守りました。大人へとなっていく少女の素敵な物語です。
書く側にも受け取る側にも、そこには想いがある手紙。時に周りのひとにまで強く影響する、一つ一つの出来事にハラハラしたり切なくなったり。最後の最後は息をのんで見守りました。大人へとなっていく少女の素敵な物語です。
シンプルだけど、ちょっと気になるタイトルですよね。 内容はどちらかというとティーンズ向けロマンスでしょうか。甘い系です。 章の終わりに逐一『to be continued』と書かれていますが、個人的にはいらないような気がしました。読んでいる流れをわざわざ区切る必要性は見当たらないです。
シンプルだけど、ちょっと気になるタイトルですよね。
内容はどちらかというとティーンズ向けロマンスでしょうか。甘い系です。
章の終わりに逐一『to be continued』と書かれていますが、個人的にはいらないような気がしました。読んでいる流れをわざわざ区切る必要性は見当たらないです。
途中から清々しい気分になりました。まだ初々しかった頃の二人を思い出していく。惰性や甘えで結婚に向かうより、けじめを持ってお互いに納得や満足を作り上げていくことは易しいことではないでしょう。仕事と恋と自分と相手。誠実な人生に元気をわけてもらえました!
途中から清々しい気分になりました。まだ初々しかった頃の二人を思い出していく。惰性や甘えで結婚に向かうより、けじめを持ってお互いに納得や満足を作り上げていくことは易しいことではないでしょう。仕事と恋と自分と相手。誠実な人生に元気をわけてもらえました!