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薄音メゾ
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親友は独眼竜

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歴史・時代1ページ

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 ───麻里、廊下にて───「殺しませんよ。ふぅ…何故殿は…」 え…答えが出ないって… さぁぁっと血の気が引いて青白い顔になってしまった。 「若も若で…あんなにおもしろい事を…」 小十郎の言っている意味が分からない。 何を言ってるのか聞き返せなかった。今の私では… ──麻里、謁見の間にて── 「若、麻里さんを連れて参りました。」 どうやら此処が───… 「あァ、入れ。」 この声っ…! 嫌、嫌、嫌っ! 「ま…麻里で御座います。」 そう言うとアイツ(若の事)は刀を持ってこちらへ来た。 首がっ…わたしの御首級が あぁぁぁぁ 私も父上と同じ状態になるのかな… ポロリ 涙が… 「ぁ…いや政宗様」 睨む。その鋭い左目で。 「スゥッ…」 死ぬのね。私は死ぬのね。 アイツが息を吸った瞬間私の涙は頬をそっとなでた。 号泣しちゃえ… 無理なら解けた手で頬を抓むってやっ… そのとたんアイツが 刀を振り上げた ヒュン… (父上のもとに参りまする…)
親友は独眼竜

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嫌い、嫌い、嫌い、 父上はどうしてコイツと政をしようとしたの? 父上… 「おい!早く此処から出で会見を開くぞ」 もう起きた私は、さっさと牢から出ろと言われ、出てやった。 だが腕は縛られている 痛い、痛い、縛らないで 「今日は若様直々に会見で話してくれるようですからね」 この声ッ…片倉小十郎か この人こそが父上様を死罪に最も追い込んだ奴。 「さぁ麻里さん。謁見の間 にてまもなくかいけ…」 嫌いッ! うるさい! だまれ! 早く終わらせたいため小十郎より速く走った。 「そっそんな物どうでもいい!それより早く会見をおわれせ…」 小十郎が、手の縄を引っ張った。痛いッ 「麻里さん?」 気付いた頃には泣いていた 私って恵まれてないなぁ… こんなに嫌いな人と話すなんて…本っ当についてないなぁ… じわっと溢れ出た涙は私の頬を伝って城の廊下に流れ落ちた。涙が血のように流れ続ける… 「こ…小十郎様…会見は…私を処罰する為ですか…」 ヤバ…い…出てはいけない言葉を発してしまった。 きっと刀を出して殺される…父上のようなのは嫌だ!せめて父上が言われたように永く生きたい。 父上様… どうして さっきから 涙がとまらない… と言うより 泣きやめない… どう…し…て…
親友は独眼竜

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ココハドコ? ソシテ、アナタハダレ? ネェ、シャベッテヨ ワタシハイジンジャナイ ──麻里、地下牢にて── ………はっ……… そうだ、私は父上が処罰されて反抗したらお侍さんが …そして私は… 「おい、目を覚ませ。」 目が覚めてもないのに… 会いたくない。見たくない …… 此処は奥州。天下を目ざす男たちが主役の時代。 そんな中、私は女、麻里として産まれた。 だが、今はそんな場合じゃない。米沢城の地下牢に閉じ込められている。父上!助けて… 「おい!目をさませっ」 このお声は…伊達藤次郎政宗様…聞きたくない声。 大嫌いな人…声そして その目。 大っ嫌い…父上を殺した殿がたなんて…
おっ…お前のためのキスじゃネェ!!

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俺こと伊達政幸は、今スゲェ事になっている。それは 喧嘩で1番強ェ俺が 『リア充』であることだ。 彼女は隣の高校、三春高 の、生徒。俺より2つ下の 1年、田村愛姫だ。 周りからは三春の女子は似合わネェと、言われてるが、と言うより言った奴は命がほぼ無い。 「政幸様ー」 朝、青葉高の校門前で弁当を渡しに来る。 「おぅ、愛姫か、ありがと な」 いつもこう言うと愛姫は三春高校舎へ戻っていく。 いや、俺は喧嘩番長より彼氏のが似合うのかもな。

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