海咲雪さんの作品一覧

花火でかき消された言葉を当てて下さい。
海咲雪/著

総文字数/1,775

恋愛(その他)7ページ

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【ジャンル】 恋愛 【キーワード】 ①花火 ②手紙 ③謎解き ④約束 【選んで書いて!野いちごミックスSSコンテスト応募作品です!】 よく漫画や小説で、花火の音で大事な言葉が偶然かき消されて聞き取れない時ってあると思う。 でも、坂木くんは『故意』だった。 「うん? 坂木くん、何か言った?」 「美園、俺がなんて言ったか当てて」 「はい?」 「その後にこの手紙を開けてほしい」 それは、真面目で頭が良い坂木くんからの意味不明な挑戦状だった。
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結婚式当日、私レシール・リディーアとその夫となるセルト・クルーシアは初めて顔を合わせた。 「君を愛する気はない」 涙もこぼれなければ、悲しくもなかった。 だからハッキリと私は述べた。たった一文を。 「逃げるのですね?」 誰がどう見ても不敬だが、今は夫と二人きり。 「レシールと向き合って私に何の得がある?」 「可愛い妻がなびくかもしれませんわよ?」 「レシール・リディーア、覚悟していろ」 それは甘い溺愛生活の始まりの言葉。 [登場人物] レシール・リディーア・・・リディーア公爵家長女。  × セルト・クルーシア・・・クルーシア公爵家長男。
赤く染まった顔、見せたら最後。
海咲雪/著

総文字数/3,722

恋愛(ピュア)14ページ

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その日、私は突然婚約者に押し倒された。 「ゲームをしましょうか、紗名さん」 ソファの上、目の前の視界には婚約者しか見えない。 それほど近い距離。 「僕に赤くなった顔を見せたら負け。負けたら婚約は継続です」 「制限時間は三十分。さぁ、始めましょうか」 赤く染まった顔、見せたら最後。 [登場人物] 藤山 紗名  × 雨野 修矢
君と一緒なら幸せになれる未来しか見えないっ!
海咲雪/著

総文字数/949

恋愛(ラブコメ)6ページ

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元気が出る超短編です!
彼の秘密は、溺愛付き。
海咲雪/著

総文字数/25,311

恋愛(ピュア)70ページ

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ずっと関わりのない人だと思っていた。 女性社員から人気の隣の部署の社員。 それでも私はあまり関わりのある部署じゃないし、一生縁のない人だと思っていたのに…… 「お客様、こちらの注文ですが……」 「え」 副業OKの私の会社で、彼が週末に小さなカフェで働いていることは悪いことじゃない。 それでも私は彼の秘密を知ってしまったらしい。 「ごめん、秘密にしてもらって。 俺の癒しの場所なんだ」 他人の秘密を言いふらす趣味がなかっただけなのに。 「なんで逃げんの? 俺だけが気を許してるってこと?」 「もうすぐ上がらせて貰うから、一緒にコーヒー飲ませて」 「もっと仲良くなりたかったから。それだけだよ」 「どうする? もっと伝えても良い?」 突然日常に現れた甘さへの対応の仕方なんて知らない。 [登場人物] 平塚 茅音(ひらつか かやね)・・・26歳。少し無理しすぎる所もあるが、仕事に熱意を持って頑張っている。  × 三原 惟吹(みはら いぶき)・・・26歳。社内で人気のある男性社員。仕事も出来るが、人気の一番の理由は人当たりの良さ。
その名前呼びは、反則。
海咲雪/著

総文字数/4,647

恋愛(ピュア)17ページ

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貴方は何故か出会った時から私を名前で呼んでいた。 「琴ちゃんって呼んでも良い?」 ちゃんと頷いた記憶もないのに、口下手な私に返答を勝手に貰った気になって貴方はそう呼ぶ。 それでも気軽に名前を呼んでくれる貴方が、私を「無愛想だ」とか「コミュ障すぎない?」と笑わない貴方が、好きだったのに。 「琴ちゃんって不器用だよね」 そう言われた日から私の世界は止まっている……はずだった。 「あれ、琴ちゃん?」 「代わりにこれからずっと一緒にいて」 「琴ちゃん、キスして良い?」 早く動き出して、初恋。
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これは、「断罪された公爵令嬢は自分が聖女だと気づき、甘い溺愛の中でもう一度人生をやり直す」から三年後のお話です! 「断罪された公爵令嬢は自分が聖女だと気づき、甘い溺愛の中でもう一度人生をやり直す」の登場人物リベス・ベルティールにずっと恋をしていた女の子が、リベスの婚約者に選ばれます! [登場人物] レアリー・シャルク・・・パシュル国シャルク公爵家長女。リベスに幼い頃から恋をしている。  × リベス・ベルティール・・・パシュル国第一王子。 [ファンの方限定の作品です]
執着心がないはずの危険な男は少女を甘く囲い込む。
海咲雪/著

総文字数/7,643

恋愛(キケン・ダーク・不良)28ページ

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あるところに本好きな少女がいました。 その少女が見つけた小さな本屋の奥の部屋は、少女が通っている高校で冷酷な不良と噂されている男の休憩所。 その男は誰にも執着心を持たないはずの冷酷な人間。 「お前、何してんの」 「で、誰の指示?」 出会いは最低でも、その男の心は少女に奪われていく。 「紗都、また本の世界にトリップ中?」 「おーい」 「あー、もういいや。好きにするから」 「今ならどこ触っても良いんだろ? 普段は警戒心強いくせに」 その少女が囚われているのか、 冷酷な男の心が少女に奪われただけなのか。 白木 紗都[しらき さと]  × 柿沼 柊斗[かきぬま しゅうと] もう貴方を知らなかった頃には戻れない。
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「ねぇ、境先輩。ほっぺをむにっとするだけじゃ足りないかも。……なんかもっと欲しい」 その生意気さは、甘い毒薬。 [割と設定が変わっていて不安も多い作品ですが、作者的にはお気に入りの設定ですので少しでも楽しんで頂ければ幸いです……!]
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ここでなんと返答すれば良かったのだろうか。 「内海って甘いの得意?」 「へ?」 自分でも腑抜けた声が出たことが分かった。 「甘い系が好き? それともクール系?」 でも、きっとなんて返答しても溺愛が待っていた。 内海 季里[うつみ きり]・・・22歳。家で楽しむ一人の時間が大好きな社会人。  × 千田 北翔[ちだ ほくと]・・・27歳。季里の上司で、若くして出世した優秀な社員。季里が大好き。
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【この作品は『甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。』のafter storyになっています!】 ①田代くんと奏葉のその後 ②時哉と奏葉のその後 どちらも楽しんで頂ければ幸いです!
甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪/著

総文字数/33,631

恋愛(ピュア)91ページ

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その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。 ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。 「案外、本当に君以外いないかも」 「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」 「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」 そのドクターの甘さは手加減を知らない。 【登場人物】 末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。   恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる? 田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い? 【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】
昼休みに会社の休憩室で、両思いに変わりませんか?
海咲雪/著

総文字数/2,242

恋愛(ピュア)10ページ

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会社の昼休み、休憩室の自販機でお茶を選んでボタンを押した瞬間のこと。 一緒に休憩室に来ていた一個上の先輩が意味の分からないことを言い出した。 「ねぇ、宇田。結婚しない?」 「だって、まず宇田って可愛いし、素直だし、何よりいつも一生懸命だし、たまに仕事で疲れて休憩室で『疲れたー!』ってお茶を飲みながら結構大きめな声で言ってるもの可愛いし……」 「それに、たまに宇田に会えるから最高」 これは休憩室での甘い出来事。 【登場人物】 宇田 美里[うだ みさと]・・・会社員。24歳。金曜日に自販機でココアを買うのが楽しみ。  × 木原 重人[きはら しげと]・・・美里の先輩。25歳。昼休みによく休憩室を使う。
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毒で殺されたロタリスタ国の公爵令嬢リーネ・フローリアは、10年後のロタリスタ国で公爵令嬢リーネット・アステリア(16歳)として目を覚ます。 そして、リーネット・アステリアとして出会った隣国ヴィスタ国の公爵子息であるアルト・レクシアにこう告げられる。 「君は、【リーネ・フローリア】だろう?」 そして、彼はさらに続ける。 「君を殺したのは、俺なんだ・・・ねぇ、俺と結婚しない?」 「ねぇ、俺に君への贖罪《しょくざい》をさせてよ。リーネ・・・いや、今はリーネット嬢かな」 「俺と結婚してくれたら、必ず君を幸せにすることを誓うよ」 「君は何も考えず私に愛されていればいい」 彼は一体何を知っていて、どうして私に近づくのか。 甘い溺愛をする謎の多すぎるアルト・レクシア。 彼もまた誰かの生まれ変わりなのか。 彼は本当に、リーネ・フローリアを殺したのか。 謎の多い公爵子息の溺愛の中で、公爵令嬢は彼の謎を解き明かしていく。 【登場人物】 リーネ・フローリア・・・フローリア公爵家長女。= リーネット・アステリア・・・アステリア公爵家長女。16歳。 アルト・レクシア・・・ヴィスタ国レクシア公爵家長男。18歳。 レーヴィン・エイデル・・・ロタリスタ国第一王子。 フローラ・ヴィアローズ・・・ヴィアローズ男爵家の一人娘。レーヴィン殿下の他にも沢山の貴族子息を虜にしている。 リリ・フローリア・・・フローリア伯爵家(公爵家)次女。 ローリエ・フローリア・・・フローリア伯爵家(公爵家)夫人。リーネ・フローリアの母親。
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私、マリーナ・サータディアはユーキス国の第一王女でありながら、身体が弱く引き篭もりがちだった。 齢10代も半ばの頃には大分良くなり、そろそろ学園にも通えると思っていた矢先…… ユーキス国で、流行病が猛威を振い始めた。 そんな時、私の前に突然若い青年が現れた。 「マリーナ。いっぱい嫌われて」 「え……?」 「君が嫌われた人数分だけ命を救ってあげる。というか、嫌われた人数にだけ免疫をあげるよ。あー、でも、この流行り病からユーキス国全てを救うためには国民全てに嫌われるくらいじゃないと無理かな?」 その青年は不思議な力を秘めていた。 だから、はっきりと答えた。 「分かりました。その言葉が聞けただけで十分ですわ」 そして、私は国一番の悪女になった。 この物語はここから始まる。 私が国一番の悪女と呼ばれるようになった日、その青年はもう一度現れた。 「じゃあ、好かれてきて」 「君の人柄で、努力で、どれだけ変わるのか俺に見せて」 そして、学園に通い始めたマリーナは隣国の公爵子息であるクラヴィス・イージェルと出会う。 「君が誰かに嫌な言葉を吐かれた時は……その分、私が君を甘やかそう」 「マリーナ、大丈夫だから。どうか私に君を守らせて」 「ただそばにいたいだけなんだ」 世界が変わり始めた音がする。 【登場人物】 マリーナ・サータディア・・・ユーキス国の第一王女。17歳。 クラヴィス・イージェル・・・隣国マリス国の公爵子息。実際は・・・? クロル・サート・・・マリーナに仕えている護衛騎士。サート伯爵家の次男。 リーリル・カリナ・・・マリーナのメイド。共に信頼しあっている。 フリク・・・不思議な力を持ち、マリーナを振り回す青年。神秘的な力を持つ。 [この物語は架空の設定であり、フィクションです]
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【こちらの作品は、初めての長編となっています!もし気になる方は是非気軽に読んでくださると嬉しいです!】 【頻発性哀愁症候群】ーーー度々、「寂しい」という感情に襲われる病。「寂しさ」の度合いは人それぞれだが、酷いと日常生活にまで支障を起こす。十万人に一人ほどの割合で発症する稀な病である。先天性の場合もあれば、後天性の場合もある。明確な治療方法はまだ無い。 頻発性哀愁症候群に悩まされる奈々花は、高校の入学式で同じ症状に苦しむ菅谷に出会う。 菅谷はクラスの中心にいるような人物で、人と関わるのを恐れている奈々花とは真逆の人物だった。 そんな二人が出会って…… 「知ってる?人間って寂しくても死なないんだよ。こんなに辛いのに」 「大丈夫だよ。寂しくないから。全然寂しくない」 「病気なのは私も一緒。『寂しがり屋仲間』」 「寂しがり屋」の二人は、今日も手を繋いだまま勇気を出すから。 [この物語はフィクションです。病名等は全て架空の設定です]
隣の席の同僚が甘いから困ってます
海咲雪/著

総文字数/2,018

恋愛(ピュア)10ページ

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【こちらの短編作品は自信がない部分が多いので、非公開にする可能性があります。大変申し訳ありません】 社会人2年目の今の私の悩みは……隣の席の同僚がうるさいこと。 「ねぇねぇ、茉子ちゃん。今日のランチ、一緒に行こうよ。最近、美味しいお店が出来たらしくて……」 「あれ、今日の髪型いつもと違うね」 「このチョコいる?」 それなのに…… 「うん? 今日も可愛いなって」 「んー? でも、茉子ちゃん顔赤いよ?」 甘いから困るのです。 [登場人物] 平沢 友吾[ひらさわ ゆうご]・・・25歳。茉子をからかうのが好き。  × 篠田 茉子[しのだ まこ]・・・25歳。素直な性格。平沢とは同僚。
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「俺の何処が陸に劣ってるの?」 「俺のファンになってくれるよね?」 「俺、多分お前のこと好きだわ」 [あらすじ] アイドルグループTOYの大ファンの女優、糸はTOYのセンターとドラマで共演することになる。でも、糸の推しメンはセンターの結斗ではなくて!? 青羽 糸[あおば いと] 女優。アイドルクループTOYの大ファン。推しメンは陸。20歳。  × 宇佐美 結斗[うさみ ゆいと] アイドルグループTOYのセンター。性格は裏表あり。21歳。 一色 陸[いっしき りく] TOYのメンバー。糸の推しメン。21歳。
次は、晴れた空の下で。
海咲雪/著

総文字数/3,035

恋愛(ピュア)11ページ

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【第4回noichigoマンスリーチャレンジ『アンニュイな彼と梅雨』応募作品です!】 高校の園芸部に入部して二ヶ月。 一人で放課後に裏庭で花壇の整備をする生活。 華やかな高校生活とは違うけれど、人見知りで友達の少ない私にとっては最高な日々だった。 そんなある日、見つけた人がいる。 裏庭から校舎を見上げると、三階の窓際でいつも勉強している男子生徒。 名前も知らない二年生の先輩。 段々とその先輩のことが少しだけ気になっていることに気づきながらも季節は梅雨に入る。 そして、私はその先輩と初めて話すことになる。 【登場人物】 古川 歩花[ふるかわ あゆか]・・・高校一年生。園芸部。  × 菊池 司[きくち つかさ]・・・高校二年生。放課後に毎日教室で勉強している。
社長室に呼び出されたら、溺愛生活が待っていました
海咲雪/著

総文字数/15,327

恋愛(ピュア)47ページ

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大学卒業後、念願だった大手医療品メーカーに就職出来た。 ある秘密を隠しながら。 一年目はやっぱり大変で、少しだけ慣れてきたかと思っていた二年目。 私は社長室に呼び出された。 「倉本さん、社長に呼び出されたんだって。終わりだな」 「倉本さん、良い人だったから残念」 コソコソと噂をする隣の部署の人達。 何故、こんなにも社長室に呼び出されることを皆んなが恐れているのか。 うちの会社の社長にはこんな噂があった。 「気に入らない社員を社長室に呼び出してクビにしている」 「社長室に呼び出されて、辞めなかった奴はいない」 そんな二つの噂から冷酷な社長として恐れられ、社長室は「地獄の宣告室」と呼ばれていた。 恐る恐る入室した社長室で、私は確かに「クビ宣告」はされなかった。 代わりにあまりに唐突で、意味のわからない提案をされることになるとは思いもしなかったけれど。 「倉本 花重、俺の婚約者になって欲しい」 突然の申し出に戸惑いながらも断ったはずなのに…… 「そうか。じゃあ、バラそうかな。君が倉本財閥の娘だと」 最初の印象は最悪すぎるほどの出会い。 「君を愛しているから……と言ったら信じてくれるのか?」 「可愛いものだな」 「ずっと俺の隣にいればいい」 これから甘い溺愛生活が始まる。 【登場人物】 倉本 花重[くらもと かえ]・・・24歳。二年目。普通の会社員。実は……?  × 古屋 初樹[ふるや はつき]・・・28歳。花重の働いている大手医療品メーカー社長。社員から怖がられている。
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