プロフィール
作品一覧
レビュー一覧
自分を信じてくれる人は自分。 自分に期待してくれる人も自分。 本当にその通りだなって思いました。 今、私には悩んでいることがあって、このモヤモヤした気持ちを消すための行動に踏み切れていなかったけれど、一歩を踏み出そうと思えました。 怖いけれど、相手を傷つけてしまう結果になってしまうかもしれないけれど、それでも私は私を一番に大切にしたくて、この気持ちに素直になりたい。 途中途中の絵に癒やされ、絵を見て笑顔になり、「ほらね 笑顔が増えた あなたが笑ったから」という文字に胸が温かくなりました。 私は今高校生で、カウンセリングを受け、心が健康な今も不安は常にこの胸に居座り続けています。 先の見えない将来に不安がるのはもうやめたい。 ずっとそう思ってきたけれど、いつかこの苦しみが楽しさに変わるのだと、おとさんが教えてくださいました。 本当に本当に、ありがとうございます。
自分を信じてくれる人は自分。
自分に期待してくれる人も自分。
本当にその通りだなって思いました。
今、私には悩んでいることがあって、このモヤモヤした気持ちを消すための行動に踏み切れていなかったけれど、一歩を踏み出そうと思えました。
怖いけれど、相手を傷つけてしまう結果になってしまうかもしれないけれど、それでも私は私を一番に大切にしたくて、この気持ちに素直になりたい。
途中途中の絵に癒やされ、絵を見て笑顔になり、「ほらね 笑顔が増えた あなたが笑ったから」という文字に胸が温かくなりました。
私は今高校生で、カウンセリングを受け、心が健康な今も不安は常にこの胸に居座り続けています。
先の見えない将来に不安がるのはもうやめたい。
ずっとそう思ってきたけれど、いつかこの苦しみが楽しさに変わるのだと、おとさんが教えてくださいました。
本当に本当に、ありがとうございます。
もうなんというか、読み終わったときの満足感が100点中120点満点でした。柊乃先生の作品はどれも全部大好きなんですけど、今回は旧財閥の娘、叶愛ちゃんがヒロインということで。同じ身分を生きるふたりの恋模様にわくわくきゅんきゅん、そして時には涙を浮かばせながら、読ませていただきました。 読後は必ず幸せな気持ちになれます。互いを想い合うふたりの愛にきっと感動させられるでしょう!ぜひご一読ください。今回も素敵な作品をありがとうございました!それと、百々花の花は香ではないですよ〜〜!笑最後のページです!
もうなんというか、読み終わったときの満足感が100点中120点満点でした。柊乃先生の作品はどれも全部大好きなんですけど、今回は旧財閥の娘、叶愛ちゃんがヒロインということで。同じ身分を生きるふたりの恋模様にわくわくきゅんきゅん、そして時には涙を浮かばせながら、読ませていただきました。
読後は必ず幸せな気持ちになれます。互いを想い合うふたりの愛にきっと感動させられるでしょう!ぜひご一読ください。今回も素敵な作品をありがとうございました!それと、百々花の花は香ではないですよ〜〜!笑最後のページです!
いつも無気力で、あんまり愛情表現をするような男の子じゃなかった郡光里くん。そんなこおり君に振り回されっぱなし桃音ちゃんを見ているのがすごく可愛くて、2人の時間は何よりも幸せなものだったんじゃないかと。読んでいて凄く温かい気持ちになりました。
そして、気づいたら目に涙が浮かんでいる。甘々で、切なくて、苦しくて。こおり君が桃音ちゃんに隠している本当のことは何なんだろうとページを読む手が止まらなくなりました。そして、その真実を知り、「あぁ、こおり君はこんなにも桃音ちゃんのことを愛していたんだ」と、感動しました!
こんなにも切なくて、だけど甘々で、こおり君の桃音ちゃんへの愛の大きさを知った時、どうしようもないくらい幸せな気持ちになります。また新たに大好きな作品が増えました!ぜひ一読ください。
戦が絶えないこの残酷な世の中で、その少女は罪深いほど無邪気に笑う。主人公である朱花ちゃんの境遇というものは、まさに過酷で残虐すぎて、思わず胸が苦しくなります。ですが、鳥籠の中から出た少女が見た世界を理人さんが丁寧に、そして明確に描いてくださっていて、私まで朱花ちゃんが見ている世界が見えてくるようでした。朱花ちゃんが尚晴と出会えたこと。これこそが俗に言う“運命”なのではないかと思います。見廻組のみんながいてくれたからこそ、二人の幸せな未来があった。そう思える作品です。ドキドキシーン、胸キュンシーン、切ないシーン、残酷なシーン。沢山の場面を通して言えることは、歴史を知れて良かった。尚晴が歩んだ人生、そしてその覚悟を知れて良かった、です。思わず涙が流れる場面が4回以上ありました。二人のこれからが、平穏で平和なものとなりますように。本当に素晴らしくて大好きな作品です。ぜひ一読ください。
THEキングのような俺様系唯くんが降臨しました!作中に出てくる唯くんの健全な男の子としての葛藤がもうたまらんかったです。紫藤ユリアちゃんが唯くんにキスしてた所は「おい唯何しとる!?」と心が鬼化してしまいましたが、それもこれも全部優花ちゃんのため😇デートできなくなるからと勉強に集中しすぎてユリアちゃんにも気づかない唯くんに、後からじわじわと胸が温かくなりました。個人的には、終盤の「…紛らわしい言い方すんな、バカ」が最高に萌えキュンでしたねぇ♪唯くん可愛過ぎた🥰
そしてそして、もうみね君尊い、唯くんも神だけど本当に付き合いたいのはみね君っ!!君なんです!!←彩空の見解です。どうか、みね君が自分のことを想って大切にしてくれて、心から愛したいと思える女の子に出逢えますように😭この作品を読まなかったのを死んでから後悔しても遅い。今すぐ世界中にこれを読むんだ!と発信したいぐらい、最高の一作でした❤✨✨
マイリンク
-
マイリンクの設定がありません。
好きな作家
- 汐見 夏衛
- 凪良ゆう
- 東野圭吾

