恋愛小説一覧

大切な1本をくれたキミ
内山楓/著

総文字数/2,463

恋愛(学園)1ページ

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悲しさを内に秘めた《遥香(はるか)》と、明るく誰とでも分け隔てなく仲がいい転校生《日陽(ひはる)》。 光そのもののような日陽に対し、自分は影の存在だと思い、密かに憧れを抱く遥香。 「俺から君に、特別に1本あげる」 彼に贈られた1本は____
俺を拾ってくれてありがとう
narita/著

総文字数/1,150

恋愛(ピュア)1ページ

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「ねぇ、貴方私についてきてくれませんか」 誰もが素通りした 見て見ぬふりをした 汚いと暴言をはくものもいた だけど、お嬢だけは素性も知らない俺を 拾ってくれた
あたりまえにありがとう。
Kiraraaaa/著

総文字数/1,133

恋愛(実話)1ページ

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あたりまえ の 素晴らしさ を忘れてしまった時。読んでください。 あたりまえ が あたりまえじゃなくなります
叶わない恋

総文字数/2,295

恋愛(実話)1ページ

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これは私が実際に体験した実話の話です
お手本のようなクズ男に溺愛されて困ってます

総文字数/3,469

恋愛(ラブコメ)3ページ

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お手本のようなクズ男に何故か溺愛(執着気味)されてただひたすらに困ってる女の子の話。
今夜、夢の中で。

総文字数/3,846

恋愛(ピュア)2ページ

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15年前、 君と過した1ヶ月の夏。 そして15年後、 君と過ごす1ヶ月の 2度目の夏。
バーテンダーの貴方と。

総文字数/2,813

恋愛(その他)3ページ

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貴方に他に好きな人がいても。 好きになっても、いいですか。
愛を求めて

総文字数/768

恋愛(その他)1ページ

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愛されたい。 ただそれだけなのに。 なんでこんなにも毎日虚しいのかな。 誰かが言っていた。 愛されたいなら自分を愛しなさい。 それが一番難しい。 どうしたら自分を好きになれる? こんな私の事どうやったら好きになれる? そんな私を誰が愛してくれる?
チキンハートのラブコメディ

総文字数/4,439

恋愛(ピュア)1ページ

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 舞台は高校生活残り一ヶ月。卒業間近。  不器用でチキンハートな男。田中タカと隣の席の早乙女うららの甘くて酸っぱい純愛ラブコメディ。
雑草が恋した黄色いバラ

総文字数/2,663

恋愛(学園)1ページ

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 同じ大学に通う高嶺の花に恋をした雑草の話。
そして空を見上げた

総文字数/7,756

恋愛(ピュア)1ページ

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 私は上司を尊敬していた。そんな上司が最後に見た空はどんな色だったのだろう  私はシステム屋だ  今の部署に配属されるまでは、システムエンジニアの肩書を貰っていたが、それがすごく恥ずかしい。  上司は、尊敬できる人だ。  私は、自宅謹慎中を会社からいわれている。  別になにか不祥事が有ったわけではない・・・はずだ、新聞に載ったから不祥事に鳴ってしまうのかもしれないが・・・。  私は、尊敬する上司を失った。
さよならの理由

総文字数/4,899

恋愛(その他)1ページ

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 指が覚えてしまったコールナンバー。でも、今日も貴方は出てくれない  私は、あなたを愛していた。  あなたは、私を愛してくれていた。  でも、もうあなたを感じることができない。  話すことも、触ることも、できなくなってしまったのですよね。  ”さよなら”私はこの言葉をあなたに使う。  それは、あなたとの約束だから・・・。
最高のおめでとう

総文字数/4,403

恋愛(ピュア)1ページ

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高校受験の前にすれ違ってしまった幼馴染。悲しそうな顔が忘れられない。 高校受験の前に、幼馴染からの誘いを少しイラッとした気持ちのまま断ってしまった。 すれ違いなのか、それとも、相手の事を考える余裕さえもなくなってしまっていた。 僕は、高校に受かって、自分がやりたいと思っている勉強をする。 そのためにも、しっかりと勉強して、絶対に希望する科に合格しなければならない。 でも、別れ際の幼馴染の悲しそうな顔が、泣き出しそうな顔が脳裏に焼き付いて離れない。
残された3分

総文字数/4,369

恋愛(その他)1ページ

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最後に交わした言葉はインターホン越しの3分間だった 幼馴染の二人 中学の卒業式で、恋人になった。 高校での付き合いを終えて、大学生活がスタートした。 地方から都会に引っ越して、隣に住む二人。 紅茶が冷めない距離に居る二人の、最後の3分間は突然やってきた。
君と決めたルール

総文字数/4,361

恋愛(ピュア)1ページ

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 僕と君はルールで繋がっている。  僕が長い長い旅路の先に、君にたどり着く時に、君はルールを破った僕を怒るだろうか?  高校一年生からはず待った二人だけの決めごと。  沢山のルールを決めて、二人だけの世界を築き上げていく。  二人は二人のルールで、二人だけの世界を作った。  二人だけにしかわからないルールかも知れない。でも、二人には、ルールが全てだった
隣の料理人

総文字数/4,292

恋愛(ピュア)1ページ

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料理ができない男女。もっぱら食事のスパイスは隣からの匂いだった。 隣からの料理の匂いが気になってしまう。 古いアパートでの日常。 仕事から帰って来て、自分は疲れて、弁当やカップ麺を食べているのに、隣からは毎日いい匂いがしてくる。 これが拷問じゃなくて、何を拷問というのだろうか? 料理ができない二人は、お互いの事を勘違いしている事を知らない。
雨の日

総文字数/7,013

恋愛(その他)1ページ

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 誰でも子供の時に、雨の中で遊んだ記憶があるだろう。  僕の、雨の中での記憶は、彼女と密接に結びついてしまっている。  僕は、雨の中で、彼女を見た。  僕は、彼女に一目ぼれしてしまったのだ。  それがどんな結末になるのか・・・考えもしないで・・・。  だから、僕は雨が嫌いだ。
近くて遠い50cm

総文字数/7,798

恋愛(ピュア)1ページ

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 彼女との距離50cm。この距離がもどかしい  僕は、20歳になる大学生だ。  バイトに明け暮れていた。そのバイト先に、彼女が来た。  最初みた時から、心を奪われていたのだろうか?  いつから、僕は、彼女のことを目で追っていたのだろう。  この気持ちは隠さなければならない、僕だけの秘密なのだ。  淡い恋心。そんな言葉で表す事が出来るのは過ぎ去った恋だけ、現在進行形の恋心には、昨日よりも今日、今日よりも明日。そして、近くて遠い人への恋慕が溜まっていく。
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