恋愛小説一覧

どうせなら乙女ゲームの世界に転生したかった

総文字数/2,186

恋愛(その他)1ページ

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転生をテーマに2000文字程度の作品を書いてみたらこうなりました。 乙女ゲームが好きな女子がガチのシミュレーションRPGの世界に転生してしまったという設定です。 **本作はノベルデイズでも公開しています。
推恋
なぽず/著

総文字数/940

恋愛(実話)1ページ

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初投稿失礼します。 とある少女の恋愛を投稿していけたらなと思います。 全て実話になります。 少女が幸せになれるといいですね。 約2年ぶりの執筆なので 至らぬ点も多々あるかと思いますが 暖かい目で見ていただければ幸いです。 作者自身もまだ学生で恋愛経験も少ないため 心情の表現や比喩などはあまり期待しないでください。 誤字脱字はしないように気をつけます。
昨日のあなたに、伝えたくて。

総文字数/3,358

恋愛(その他)1ページ

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大好きだった無邪気な笑顔、大好きだった私を呼ぶ声、大好きだった匂い。 一緒にいれば、毎日毎日、思い出が増えていくものだと思っていた。 もっと一緒に居たかった。 でも、 いつしか 会いたくないと思ってしまった。 あなたは昔と同じ優しい笑顔で、私を病室へ招いた。 あなたは昔と同じ声で、私の名前を呼んだ。 あなたは昔と同じ匂いで、私を包み込んだ。 …それは、幸せなことのはずなのに。 「今日で、終わりにしよう。」 私は彼に、終わりを告げた。
想いは瞬間的に

総文字数/2,801

恋愛(ピュア)1ページ

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まさか、一目惚れするなんて 伝えたい この想い
Magical girl

総文字数/2,030

恋愛(ピュア)1ページ

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*注意 エロめ!((いつも通り 多分グロい!((魔法少女だから 残酷なシーンが多分多い!((僕の作品、基本的、簡単に死なないけど
恋をできない私たち
sherry♡/著

総文字数/947

恋愛(ピュア)1ページ

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幼い頃から芸能界で、結城梨花として輝く河村琳。 馴染みの子役たちが成長とともに人気が落ちていく中でも梨花だけは美しく輝き続ける。それ故に、忙しく、寂しく。心の闇を抱えながらも仕事にひたむきに。そんな琳を見守り続けてきた幼馴染であり、同期の子役であり。梨花の他に唯一輝き続ける蒼井麗夜。この2人の心の闇と、恋とを綴った純愛…
その台詞をもう一度
yunako2/著

総文字数/849

恋愛(ピュア)1ページ

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*** 「………」 あの日、夕焼けに消えた君の言葉。 私は今も覚えてる。 ねぇ、だからさ、 その台詞をもう一度聞かせて。 *** 初めて野いちごで小説を書きます。 至らぬ点があるかもしれませんがどうかお手柔らかに、、、
大好きな貴方へ
瀬戸川/著

総文字数/1,150

恋愛(その他)1ページ

身熱
霧谷澪/著

総文字数/2,027

恋愛(ピュア)1ページ

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夏、放課後。 俺の想い人と陽射し。
ハナビシソウ
千日茜/著

総文字数/1,469

恋愛(実話)1ページ

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夢の中である映画の話が鮮明に映し出される。僕は君に恋をしている。小説や、音楽、ドラマではありきたりな、届きそうで届かない…絶対に実らない恋を。僕も彼女もそれを知っていた。でも何年経っても、夢をみると君をかんがえてる…なんて冗談だよ…そうやっていつもその場を乗り切るんだ。
鈍感男子を振り向かせたい

総文字数/1,082

恋愛(ピュア)1ページ

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「…好き。」 私が君に伝えたこの二文字も、 君からすると、友達同士に言ったり、 部活の先輩後輩に言うような二文字にしかならなくて…。 いつになったら、伝わるんだろう、 伝えない方が今の関係を維持出来る? でも、今の私たちの関係ってなんなんだろう 先輩後輩?友達?それとも…?
愛の言霊

総文字数/1,866

恋愛(ピュア)2ページ

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傷つけられた愛と再生をテーマにした和歌と心中の物語です。
明日、キミマチ坂の上で
miraii♪/著

総文字数/7,090

恋愛(ラブコメ)4ページ

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「孝太郎からの目線」と「美緒からの目線」の二話構成ショートストーリー。胸キュン青春ラブコメディー。 【あらすじ】  幼馴染の孝太郎と洋介は、2つ年上の洋介の姉、美緒と同じ大学に入った。孝太郎は大学1年の秋、学園祭のミスターコンテストでミスターに選ばれるほどのイケメン。  ある日、孝太郎と洋介が、部活でいつものように「地獄坂」で練習をしていると、坂の上のベンチでお弁当を食べている美緒を発見する。孝太郎は何でこんなところで一人でお弁当を食べているんだろうと不思議に思い、久しぶりに会う美緒に声をかけた。  美緒は自分の顔にコンプレックスを持っていたため、ミスターに選ばれた孝太郎の顔を見ることが出来なかったが、孝太郎は一緒に弁当を食べてやろうかと言ってきた。次の日にこの地獄坂の上で二人はお弁当を食べたのだが、孝太郎が美緒の顔のことをいじったため、それ以来、美緒はこの坂の上には現れなくなった……。  第一章は、「孝太郎からの目線」。第二章は、「美緒からの目線」の二話構成、青春胸キュンラブコメディー。
通り雨の天使

総文字数/724

恋愛(ピュア)1ページ

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もし、好きになった人がもう結婚していたら? あなたはその恋を諦められますか? 独身バツイチの主人公「光」と人妻「芽依」の、 切ないラブストーリー。
先生中毒

総文字数/2,344

恋愛(ラブコメ)2ページ

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ずっと楽しく過ごせていたのにある日を境 に友達が離れていってひとりぼっちになっ てしまった茉莉。心の拠り所であった親友 まで失って辛くて苦しくてどうにかなりそ うな時、手を差しのべてくれたのはーーー ーーーーーーーーーー先生でした 「....俺に依存してみない?」 ーーーーー私はもう先生なしでは生きてい けない
恋する私は臆病者 !?

総文字数/1,482

恋愛(ピュア)1ページ

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親の離婚で高校2年生の春に転校して来た大橋未来。転校してきて緊張してきたがみんないい人で楽しかった。 クラスで後ろの席にいる男子があまりにもクールすぎてにがれだった。名前は高野裕翔という子だ。 密かに人気な男子くらいにしか思っていなかった未来、でも……!? 恋をするピンクの蝶々とクールすぎる青い花 2人だけの世界に! 微笑ましい恋愛物語。 これを読む人達に恋のハートは見えますか?
君からのラブレター
Kazuchi/著

総文字数/6,329

恋愛(ピュア)1ページ

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あの夏の思い出を、僕は一生忘れない……
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 夫の浮気相手をうらみ自分の心も傷つける気持ちは何年たったら癒えるのだろう?これは、事実、夫に浮気され裏切られ傷つけられた女でないとわからないだろうなと思う、主婦瑠璃子。 瑠璃子は毎日毎日朝から晩まで苦しんでいる。夫のやったことも許せないがこんな子供じみた浮気まがいを長年妻に隠れてする夫も全く理解できないし、第一いい高齢者の女たち二人で、美人局の変形みたいな行為をして人の夫に手を平気でだせる神経がまったくわからないのだ。えっ?会社で働いていれば緩い男女交際あるある?とんでもありません。ここは日本ですよ。働いていようといまいと分別は同じです。人の亭主をだまし色気で惑わせるんじゃありません。そういう輩は謝罪、償いはあたりまえでしょ。  いつまでたっても芸能界は浮気不倫の話でいっぱい。でもそれは芸能界だからでしょ? こんな普通の世間であるなんて信じられない。それも本当に普通の自分の夫が悪い女に引っかかって浮気まがいをするなんてー。  瑠璃子は自分が悔しいだか悲しいんだか、戸惑っているんだか、今でも何がなんだかわからないのです。人生の予定がすっかりくるってしまった。そんな感じかもしれません。とにかく心があれからずーと落ち着かないのです、いつまでたっても。苦しいですよー。 そしてこんな年になってまでこんな凄まじい、苦悶状態を引き起こした夫が凄く凄くうらめしいのです。
自分を好きになれなかった君へ  ①

総文字数/2,180

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お前のことなんか1度も好きとかないわ。 その言葉は貴方の本心でしたか?? 私は今でも貴方が_____' 私は大学1年のゆり。 中学2年生から付き合っていただいすきだった彼のかい、と彼の浮気が原因で別れた。 かいはゲームの一言の欄にカップル枠に向けて "〇〇〇好きだよ" と知らない女の人の名前を入れていた。 その時とてつもない涙がどばっと溢れて過呼吸まで起きて。何が何だか分からなくなって、そのまま彼に ごめんなさい、別れよう。 とだけLINEしてそのまま怖くて次にLINEが来ても開けなくなってしまっていた。 それから、恋愛漫画を沢山見ていた自分が好きという気持ちが全然分からなくなって見なくなった。 そのまま大学もコロナで全然始まらなく家でゴロゴロする日々が増えてつまらなくなって、通話アプリを入れた。このアプリは女子が少ないらしく、女子が話したいなどを出せば顔も住んでるところも名前さえ知らない男の人からたくさん電話がかかって来た。 ちやほやされる事は好きだったから毎日知らない男の人と電話をして好きでも無いのに好きとか言ったり甘えられたりして自分も甘えたりしていた。その日々のおかげでつまらない事を過ごす日々は無くなった。 とある日眠たくて寝落ちの子を募集したら15歳の子から電話がかかって来た。 年齢低すぎるけどまぁとりあえず眠たいからでよ と思って出てすぐ自分は寝た。 起きたらその彼は起きていてとてもびっくりした。 自分は寝ぼけていたし、彼も甘えてきて、 「僕ゆりさんともっと話したいです」 と言われLINEの交換をすぐにした。 その彼の名前はともきくん。 中卒で今は何もしていなくて家でダラダラしてる日々を送っているらしい。 住みも近くて会おうと思えば会える距離の所にいて少し焦ったがまぁ数日の付き合いだし、と思って何も気にしていなかった。 ともきくんは毎日のようにLINEを送ってきた。 構ってよ、 ねぇーだいすきー!!!! ゆりは?好き? と何回も聞いてきたり長文を送ってきたり。 何も気にすることなく 私も、好きー! と適当に返していた。 そんな日々が1ヶ月以上も続いた。 ②へ続く
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