明日、キミマチ坂の上で
恋愛(ラブコメ)
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miraii♪/著
- 作品番号
- 1618447
- 最終更新
- 2020/10/15
- 総文字数
- 7,090
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 19
- いいね数
- 0
「孝太郎からの目線」と「美緒からの目線」の二話構成ショートストーリー。胸キュン青春ラブコメディー。
【あらすじ】
幼馴染の孝太郎と洋介は、2つ年上の洋介の姉、美緒と同じ大学に入った。孝太郎は大学1年の秋、学園祭のミスターコンテストでミスターに選ばれるほどのイケメン。
ある日、孝太郎と洋介が、部活でいつものように「地獄坂」で練習をしていると、坂の上のベンチでお弁当を食べている美緒を発見する。孝太郎は何でこんなところで一人でお弁当を食べているんだろうと不思議に思い、久しぶりに会う美緒に声をかけた。
美緒は自分の顔にコンプレックスを持っていたため、ミスターに選ばれた孝太郎の顔を見ることが出来なかったが、孝太郎は一緒に弁当を食べてやろうかと言ってきた。次の日にこの地獄坂の上で二人はお弁当を食べたのだが、孝太郎が美緒の顔のことをいじったため、それ以来、美緒はこの坂の上には現れなくなった……。
第一章は、「孝太郎からの目線」。第二章は、「美緒からの目線」の二話構成、青春胸キュンラブコメディー。
【あらすじ】
幼馴染の孝太郎と洋介は、2つ年上の洋介の姉、美緒と同じ大学に入った。孝太郎は大学1年の秋、学園祭のミスターコンテストでミスターに選ばれるほどのイケメン。
ある日、孝太郎と洋介が、部活でいつものように「地獄坂」で練習をしていると、坂の上のベンチでお弁当を食べている美緒を発見する。孝太郎は何でこんなところで一人でお弁当を食べているんだろうと不思議に思い、久しぶりに会う美緒に声をかけた。
美緒は自分の顔にコンプレックスを持っていたため、ミスターに選ばれた孝太郎の顔を見ることが出来なかったが、孝太郎は一緒に弁当を食べてやろうかと言ってきた。次の日にこの地獄坂の上で二人はお弁当を食べたのだが、孝太郎が美緒の顔のことをいじったため、それ以来、美緒はこの坂の上には現れなくなった……。
第一章は、「孝太郎からの目線」。第二章は、「美緒からの目線」の二話構成、青春胸キュンラブコメディー。
- あらすじ
- 幼馴染の孝太郎と洋介は、2つ年上の洋介の姉、美緒と同じ大学に通っていた。
ある日、孝太郎と洋介が、部活でいつものように「地獄坂」で練習をしていると、坂の上のベンチでお弁当を食べている美緒を発見する。
美緒は自分の顔にコンプレックスを持っていた為、大学でミスターに選ばれた孝太郎の顔を見ることが出来なかった。孝太郎が美緒の顔のことをいじったことで、それ以来、美緒はこの坂の上に現れなくなった……。
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